前回ブログ、「使える英語」を身に付けるための英語教育(4)の続きです。
長くお付き合いいただいたこのシリーズも今回が最終回になります。
それでは、小学校・中学校・高校、各段階での必修項目についてお話します。
どの段階でも項目ごとの完全な理解と徹底したドリルによって定着を図ることが最重要です。項目ごとどの程度の知識が必要か。私は、「土台」に関しては完全無欠の知識はいらないと思います。最低、文法上間違いのない英文が作れるだけでよいでのです。使われるニュアンスや、細かい区別も最終的に大切ですが、まずは「間違っていない」「文構造をしっかりできる」ことが目標です。おそらく、ここまでで、大学受験の模擬試験では偏差値65は超えるはずです。
教職について40年以上経ちました。自分なりの経験を元に最低ラインの内容をyou-tubeで作製しました。私の繰り返し述べている「土台」とは具体的にどのような内容か覗いていただければ幸いです。
以下は私の製作した英語のyoutube講座『CORE英語講座』の概要です。
講座を始めた理由をまずお話します。文法の授業は積み上げです。1回目の授業が理解できて2回目の授業が理解できます。ですから、復習は必須です。ただ、各生徒の勉強の進度に合わせていてはいつまで経っても進みません。でも、個々の生徒に対するフォローも欠かせません。授業中は理解できたつもりでも家に帰って復習すると「え~っ???」となるのです。授業の内容を何回でも繰り返し復習できるようなyou-tube講座ができないか、と考え製作しました。
現在3コースを開講しています。
〇 CORE英語講座 基礎編 中学校でまずはマスターしておいてほしい内容
you-tubeのタイトルが「赤」となっています。
〇 CORE英語講座 標準編 高校3年生までにマスターしてほしい内容
「標準編」とは書いてありませんが、タイトルは「緑」が基調です。
〇 CORE英語講座 Final Check 編 CORE英語講座「標準編」の各項目を30分程度の動
画に収めた、試験直前用の総まとめ用の内容
you-tubeのタイトルは「青」となっています。
◎ そして、文法項目に収まらないジャンルは、CORE英語講座 Spinn-offとしてアップしてあります。
各講座のカリキュラムについては以下に掲載しておきますので参考にしてください。
各講座の下の「もっと見る」のコーナーに3講座すべてのレッスンのリンクをはりつけておきましたのでご活用ください。※どのレッスン講座からもアクセスできます。
また、『総合ガイダンス』の番外編を下記に貼り付けておきました。内容等、概要を簡単にお知りになりたいかたはどうぞ。(ただし、「Final Check編」はこの後に作製したものですのでガイダンスには含まれていません)


