本日は「総選挙」のお話。連続2回の1回目。
私は、小市民なので国民の三大義務「納税」「勤労」「教育」はすべて果たしています。もう一つは、「投票」も権利であると同時に義務だと思います。ですから、選挙には必ず投票に行きます。参政権を勝ち取るためにどれだけの血がながされてきたのか...当然です。ただ...
総選挙を2日後に控え、各党党首の討論会が開かれていますが、本当に毎回同じことの繰り返しでがっかりします。何が一番がっかりか...減税や消費税廃止といった経済対策が一番の話題ですが、国家予算のレベルでの検討がなされないままの「素だし」「口だけ」の公約が多いのです。いや、多いのではなく、すべてです。各党の経済対策を行うと、どのように国家予算に影響し、足りなくなった部分に関しては将来どのほうに回復し、また補填していくのか....説明もなければ、展望のなし..まったくその部分が欠けたまま、国民の経済を楽にします!と言われても説得力がないのです。選挙と選挙の間に十分検討時間があるのに、選挙前に突然、絵に描いた餅を我々に提示するのです。専門的(客観的)経済見地からみた大枠の道筋を示して説明してもらいていものです。一度も示されたことはありません。与党も野党もです。
きっと、今回の選挙が終われば、公約などすっかり忘れ、また惰性の日常にもどるのです。誰に、どの党に投票するか、最後まで未決定のまま、今回も投票所に重い足を運びます。
実は、選挙に関しては、私はもっと不安を感じていることがあります。
それは、次回のブログで。