今日は、スポーツジムのお話。
高齢者にとって一番大切なのは健康です。しかし、若い頃の不摂生がたたってか人間ドッグに行くと赤文字があちらこちらに(基準値を超えて危険です!)。わかっていたももの、怖いので無視していた感があります。運動くらいしないとな...
カミさんに促されるようにスポーツジムに通っています。皆さんもご存じと思いますが、大きく運動は二つ「筋トレ(筋肉トレーニング)」と「有酸素運動」に大別されますが、「筋トレ」がキツイ!! 腹筋や腕、足をマシーンを使って鍛えるヤツ。自分でキツイと思わないとトレーニングにならないと教わりまして、我慢してやるんですが、イヤなんです。「有酸素運動」の方は、早い話が「歩く」「走る」「こぐ」ですからまだ耐えられるのですが、「筋トレ」はね。よく、「汗を流して気持ちいい」なんてタレントが言っていますが、ほんとかよ!と思ってしまいます。私のような高齢者(まだ66歳)が...と思われるかもしれませんが、行けばわかります!私なんて小僧っ子です。今のお年寄りは元気なんです。私の通う時間帯、昼間は半分以上高齢者です。そのパワーに圧倒される感じです。
その上みんな真剣です。真面目なんです。先日は、高齢者の男の人が、自分の身体測定値の結果(体重からBMIから体脂肪、部位別の筋肉量・脂肪量までみんな出てしまうヤツ)を見て、「こんな苦労して運動しているのに、ここの筋肉量が減るのはどうしたことか!」と真剣に近くにいる係のお兄さんに苦情を言っているのを横目で見て、理不尽と思いながら、そうも思いたくもなるよな...と変に同情してしまいした。
また通ううちに不思議なことに出合います。それは、いつ、どんな時間帯に行ってもいる高齢者の方がいるんですね。つまり、私よりも常に前にトレーニングを始め、遅くまでいる高齢者の人がいるということなんです。まるで、スポーツジムに住んでいるのでは?と思うくらいジムになじんでいるのです。まるで「主(ぬし)」です。それも一人、二人ではない...まるで映画のセットの中に、私の方がが迷い込んでいるような錯覚にとらわれます。すごい人たちがいるんですね。
以前とは違い、「かっこよくなりたい」(なれればそれに越したことはないですが)というより、健康増進が目的のジム通い...「年寄りの冷や水」とならないよう、頑張ります。私の目標は週三日通うことです。ジムの「主」にはなれそうにありません。
