おじさんの戯言 猫付き

英語好き、猫好きのおじさんの戯言

イラっとしませんか?~「自己嫌悪」を感じるエピソードPart2~😅

本日は、「自己嫌悪」を感じるエピソードのPart2です。

 前回、自分いかに「心が狭く、いじいじした人間であるか」をご紹介しました。

 そういった「自己嫌悪」を感じる瞬間のエピソードを再び紹介します。「皆さんは次のような感情を持ちませんか?」と書きながら、心の狭い人間って私だけじゃないですよね?と安心感を得たいだけかもしれませんが。(それ自体「せこい」?)

〇注ぐ量の違うグラスワイン

 私はお酒が好きです。大学生の頃はほとんど飲みませんでした(親が下戸)し、教員になりたての頃、「今日は滝に連れて行ってあげよう」と同僚に言われ、『養老乃瀧』に連れていかれ、からかわれた覚えがあります。私は本当に滝を見せてもらえるつもりでしたから。そんな私も数年で午前様が増え、いまでは「適度のアルコールは薬である」という都合のいい理論でカミさんに注意されながら飲み続けています。旅行に行ったときには必ず昼食でもビールを意地汚く頼みます。注文時、店から小皿に無料で「おまけ(つまみ)」が小皿で提供されたりするとすごく得した気分になります。先日出てきたのは「マカロニサラダ」、その前は(蕎麦屋だったので)「揚げた蕎麦」...いいんです、それがまた。失礼、いつの間にか話がずれました。そんな私ですから、少しでも「アルコール」は同じ値段なら多く欲しい...一番、イラっとするのはグラスワインです、赤であろうと白であろうと、シャンパンであろうと、次ぐ給仕によって量が明らかに違う...同じワイングラスですからしっかり比較ができる。テーブルごとに給仕が違いますから、あっちの人についでもらいたかったな...と恨めしそうな眼で見てしまいます。ましてや同じテーブルのカミさんと同じものを頼めば特に感じます。日本酒では「升酒」を頼むと升の中に小さなグラスを入れわざわざこぼすほど注ぎます。酒飲みの気持ちがわかっているんだよな...ワインも是非そうしてほしい...と思います。ワインの場合どうやって?と思われますが、イタリアでは大胆でした。ハーフボトルを頼んだとき、フルボトルを持ってきて「どうぞ」。「ハーフボトル注文したんだけど?」「適当に半分飲んでください」このこのくらいのおおらかさがあっていい...イタリア人の軽いノリの一番すきなところです。もし、それができないのだったら、きちんと印かなんかつけて「公平性」を保ってもらえたら...まことにいじましいですね。

〇 わざと遅く歩く歩行者

 まずは、確認させてください。歩行者優先です。信号のない横断歩道に歩行者が立っていた場合、歩行者が『どうぞお先に』と手で合図をしても優先しないと切符を切られます。それでもイラっとすることがあります。十字路で北に向かって車を運転していると考えてください。信号で止まる...青になる...私は左折がしたい...ただ同じように歩行者用信号も青...当然歩行者が横断歩道を渡るの待つわけですが、最近はスマホをいじっている人間も多いです。まずは信号が変わったことに気づかないでもたもた渡りだす...さらに立ち止まったりして...一番イラっとするのは運転席の人間と眼があって「わざと(?)」ゆっくり歩く人...ごめんなさい。イライラします。

 あと逆に「黄」が点滅しているのに走ってきて、そのまま走り抜ければいいのに何を安心するのか突然「歩き」始め、歩行者用が「赤」なのに悠然と歩いている人...ごめんなさい。イライラします。

〇 電車の出入り口を死守する乗客

 わかります...座席は確保できない...だからせめて電車の手すりのある部分の寄っかかって...楽ですよね、いわゆる「ドア横キープ」です。まあ、そこそこの混み方ならいいのですが、朝の首都圏の地下鉄に乗ってみてください。ものすごい混み方ですから。それでも動かない輩がいる...しかも身体があたると露骨にイヤな顔をする...私は毎日そのような電車にのる通勤者ではないので嫌だな...と思う程度ですが、毎日だったらさぞ、イラっとするだろうなと思います。.先日、SNSのニュースを見ていたら、その「絶対どかないマン」を周囲の乗客で注意したら、本人が最寄りの駅でいそいそ降りて行ったという記事を見て、私だけではなかったと留飲がさがるおもいでした。そんな状態で新聞を不必要に広げる輩も嫌いですが..

〇 明らか忘れ去られているオーダー

 先日、とても怒っているサラリーマンを目にしました。ファミリーレストラン、昼時です。私たち夫婦の斜向かいに座っていたサラリーマン。年は50~60歳といったところでしょうか。ひとくくりで「おじさん」ですね。今は、タブレットで注文が多いですから、「忘れた」はないはずですが起こるんです。はじめのうちは新聞を読みながら、ドリンクバーのコーヒーを飲み悠然としていた(と思います)。ただ、そのおじさんがやたらと腕時計をしきりに見る..周りを見回す...時には中腰でたちあがっている..その不自然な動きが私の目を引いたんですね。眉間にしわが寄っています。私は教員ですので人が「キレる」限界は敏感です。やはりキレました。我慢の限界だったのでしょう。近くの店員を呼び、怒り始めたんです。「もう30分以上も待っているのはどういうことだ...(私たちが入店する前からそこに座っていたので、40分近く?)私より後に来た客が同じ注文をとっくに食べている...一人二人だけではない...」声も上ずってどもり気味...徐々に興奮してボリュームアップ..アルバイト店員もしどろもどろになりながら厨房へ、5分もしない内にテーブルに料理が提供されていましたが、きっと美味しくなかったでしょうね。食べられたからいいだろう...ではないんです。そのおじさんになぜか同情し、哀しく思ってしまいました。頼むからオーダー忘れないで!

〇 口で注文した方が早い注文用デバイス

 最近は本当にデジタルになりました。回転寿司でも、居酒屋でも、ラーメン屋でも、だいたいタブレットをタップして注文します。イラっとします。食事の注文の決定は、よほど注文の品が決定している場合を除いて、メニューにさっと目を通し、好みのモノを直感的に探すのに慣れているせいか、まず「タグ」で食事かドリンクかとった選択をし、さらに選んでいくのですが、店舗によって「タグ」の整理の仕方が違う、単品だけで整理されている場合もあればセットメニューの「タグ」もあったりする...戻ってキャンセルして...さらに仲間で行けば、タブレットの順番を待っている...あせる...いいやこれでと適当にタップをして仲間に渡すと、案外とマイペースであれでもない...これでもない...絶対の紙のメニューの方が良い。

 先日、その究極の形を発見。QRコードで読み込み、さらにラインで「友達登録」しないと注文できない...ありえないんですけど。しかも、店舗は小さく、どこにいても注文の声が届くのに、目の前に手の空いている店員がいるのに客が必死に「友達登録」しているなんて..

 最近では口で注文ができただけで、料理が何倍もおいしく感じます。

今回も、愚にもつかないお話をしてしまいました。

1人でも二人でも共感していただける人がいたら幸いです...ハイ😉