おじさんの戯言 猫付き

英語好き、猫好きのおじさんの戯言

江頭だけが悪いのか!?😏

本日は、お笑いタレント「江頭」のお話。

 3/29のTBS系で生放送されて特番「オールスター感謝祭2025春」での江頭の「暴走」が話題となり、波紋をよんでいます。太田が言うな..とは思いますが。アンミカに「俺に乳揉ませろ」、そのあとに永野芽郁に「俺の女になれ!」と追いかけまわす...まさに盛りのついた獣...下品です。これがゴールデンタイムに流れたわけです。彼の芸は、芸ではありません。.もしかしたら、犯罪行為です。誰にでもわかっているし、本人も知ってるのです。残念ながら、SNS上で話題になる「バイトテロ」と同じ次元です。人前ではしてはいけないことをして話題作りをする。視聴率をとる..そして、彼は予定通り非難の的になっています。ただ、私がわからないのはTBSの企画制作担当部署の発想です。江頭だって食べていかなくてはいけない哀しい芸人、テレビに出てなんぼ...どのくらい画面に映り次の仕事につながるか...その世界ですから、身体を張って、プライドも捨てて自ら承知で「暴走」するのです。その点では、私はそのような芸をしていかなくてはいけいない(誰も強制はしていません)江頭に少し同情します。好きにはなれませんが。しかし、江頭の芸風や、これまでしてきた数々のエピソードを承知で「生放送」にもってくる...TBSはわかっていたはずです。台本にはなくても、江頭が何をしでかすか...「しでかしてくれるか」...期待通りの江頭の「活躍」、「暴走」です。私は突発的に起きたように見せかけたTBSの『演出』だと思っています。そして、話題になる、視聴率がとれる...非難されるのは江頭。いかにも、江頭だけが非常識な人間であるかのように申し訳なさそうな顔をしているTBS...まだまだ中居正広の性加害問題が世間を騒がしているフジテレビとどこが違うのでしょうか?声高に、フジテレビのコンプライアンスの甘さを報道番組で眉間に皺をそせて嘆いていますが、同じでしょ。根本は、人権意識が足りない、ということなのです。これを見た子供たちはどう考えるのでしょう。少々(全然少々ではない)の「わるふざけ」は許されると誤解する子どももいて当然です。

 最近、どのチャンネルを見ても、同じような『演出』を意識したバラエティー番組で、うんざりしてしまいます。高齢になって前頭葉が小さくなってきているせいかもしれません。先日偶然見た番組で激辛の食べ物をタレントが顔を真っ赤にして汗だらだらにして必死にもがきながら無理に食べている場面を見て、チャレンジしているタレントがあまりにも哀れに思えました。それをおもしろ、おかしく周りで見て笑っている(自分たちではそう思っている)「大物」たち?私は、身体によくないことを「画面露出」をエサにやらせ、おもしろがる人間の気持ちがわかりません。

 とどのつまりは視聴率...お金です。スポンサーはその視聴率のためにお金を出すのですから。よく「この番組は○○のスポンサーによるものです」と何気なく聞き流していますが、実はどんな番組を提供しているのかによって、当該スポンサー企業の「本質」を見抜くことができるのかもしれません。

 みなさん、次回からは「スポンサー企業名」に注意です!?