おじさんの戯言 猫付き

英語好き、猫好きのおじさんの戯言

選択的夫婦別姓、あなはどうする?🤦‍♂️Part2

本日は「選択的夫婦別姓」のお話のpart2です。

 先日の投稿以来、話題としては消えていた「選択的夫婦別姓」で懸念される項目に具体案が出始めました。立憲民主党から出された案が『読売新聞朝刊 2015/4/16』に掲載されました。皆さんどうでしょう。

 

 先日の投稿で特に心配な点であった「子の姓」について一歩踏み込んだ次のような案が示されていますね「婚姻の際に子の姓として定めた姓」と「兄弟姉妹間は統一する」です。結婚する際、これから生まれてくるであろう「子の姓」を決める...可能ですか?それでなくても、一生添い遂げる...と信じて結婚しても離婚率が3割近くであるのに結婚の時に「子の姓」を決めるなんて...それでなくても未婚率が高くなっている現状で、結婚を希望するカップルのハードルまで上げてしまう結果になりませんか?当人同士の問題なら両家も、「本人たちが納得するならいいんでない?」となっても婚姻する際にそんな重い課題が出てきたら、Part1の投稿以上の修羅場が起きそうな気がするんですが。そんなに「姓」を意識しないカップルだって、「子の姓」の選択を迫られば、綱引きになりませんか?人間社会は足し算と引き算ではありません。理屈通りには動かないのです。結婚後何が起こるかわかならいのです。また、「姓」だけでは済みません。相続で問題が起きたりしません?次から次へと疑問が湧いてきます。個人的は、この程度の覚悟なら、やはり『選択的夫婦別姓制度』は導入しない方が無難な感じがします。電動キックボードが問題点があるにも関わらず、市場に出回って混乱している以上に混乱します。

 この問題に関しては、とにかく「家制度」を守らなくてはいけない保守的勢力と、「家制度」自体はナンセンス、壊してしまえと考える革新勢力が意地を張りあって綱引きをしている感じがするのは私だけでしょうか...

  前回の投稿の最後に、子どもが自分で好きな姓を選択したら?と冗談で書きました。さらに「冗談」をすすめるなら、いっそのこと結婚しなければいいのでは?なんて考えたりします。結婚しなければ、今までの「姓」です。いわゆる「別性」ですね。現在、内縁関係、同性婚パートナーなども多様性の観点から夫婦同様の権利が付帯されるようになってきました。子どもが生まれたら、便宜的に(おそらくは)母親の姓にしておき、ある程度成人年齢になったら子どもの意見も踏まえ、両親の経済状態や社会状況を鑑みて決めればよい...二重国籍のパスポートの選択と同じです。Win-Winではないでしょうか?

 「たられば」で話をすすめて本当に平気なのか、不安です。

 これから結婚を考えているカップルの皆さん末永いお幸せを祈ります。💍

cholari.hateblo.jp