本日は60代からの「一人旅」のお話。
今日のお話は、前回に続いて旅行慣れしている人には「当たり前」のことだけれど、60代から「一人旅」を始める人には役立つであろうミニ情報、その③。
系統だっていませんが、思いつくままに列挙しますね。携帯品については春から秋くらいをイメージしています。
〇 新幹線、長距離バス、ホテル・旅館のWifi
新幹線も長距離バスもWifiが使えます。前の網棚のところに案内があるのでチェックしてみてください。また、コンセントもありますので充電もできます。また、ホテル・旅館でも現在だいたいは完備していますので必ず確認しておくこと。「一人旅」だと夜、手持ち無沙汰になることも多いですし、翌日の急な日程変更など案外とネットは使うものです。データ量も半端ではありません。必ず、チェックです。
〇 地方への旅行での現金と1.000円札の用意
地方に行くとクレジットカードや交通系ICカードが使えなかったりすることも珍しくありません。列車もバスも土産物店、飲食店でもです。先日行った妻籠・馬籠・奈良井あたりの信州では入った最寄り駅「南木曾」から3日間最終日まで全く使えませんでした。ホテルは平気でしたが、それ以外はダメでした。現金の用意が必要です。また10,000札がだいたい使えません。10,000円札は機会があれば、少しずつ崩しておくことをお薦めします。
〇 コインロッカー
公共交通機関利用の場合は、駅を拠点に動くことも多いです。コインロッカーの位置や場所、個数の確認はしておいた方がよいです。満杯の場合は、ダメ元で駅や売店、観光案内所で聞いてみるもの良いです。コインロッカーについては、最近、小銭を使わないタッチパネルの画面で操作する「キーレス」のものもあるので戸惑うことのないようにしましょう。大きな駅ほどそのタイプが増えています。最悪の場合は持ったままの移動も考慮して荷造りはしてください。
また、コインロッカーに預ける際、最低必要なモノだけを携帯するサブザックのようなもの(両手があくもの)を用意すると便利です。
※サブザックも小型で、それなりに使えるものも販売されていますが、1000円以下くらいだと、あまりにもペラペラでお話にならないものもあるので、2000円程度で「軽くて、携帯できるもの」で選ぶのがよいのでは。あまり安いものを購入すると私のように結局買い直しをする羽目になります。


〇 車内販売の有無
最近では新幹線をはじめ「特急列車」での車内販売がない場合もあります。アナウンスでも流れいますが、簡単なのはホームで事前飲食物は購入しておくことです。蛇足ですが、私がよく使う「新横浜駅」新幹線ホームでは下りホームで11号車・13号車あたりに「飲み物、お弁当」の種類も多い(待合室の近くのお店より)便利な売店があります。
〇 スマホ 予備バッテリー・充電器・ケーブル類
スマホのカメラ機能はバッテリーを消耗させます。旅行時は絶対に予備バッテリーが必要です。私の場合はスマホの性能が良い分、バッテリーの減り方が多く、1日と持ちません。夕方には「25%~30%」の危険水域に到達しています。
また、充電器(TypeA/C)も必要です。充電器は性能です。やはり旅先では「(超)急速 充電」の可能な充電器が必須です。スマホでも1時間も充電すれば「満」に近い充電が得られます。また、複数のデジタル機器を充電することも考え、同時に充電しても十分急速に充電できるかの確認は必要です。さらに機器によっては「(超)急速充電器」ではかえって充電できない場合もあります。「大」が「小」を兼ねるとは限らないのです。面倒ですが、一つひとつ実際に接続し、充電できているかの確認をしておくべきです。せっかく持参したのに、充電しない...なんてことがないようにしましょう。併せて、ケーブルの「口」の型を確認することです。私は実際失敗しました。
〇 雨具
当然ですが、折り畳みの傘は必要です。その他に、私はオーバーズボンと防水のウインドブレーカーを持参します。案外と雨が降った時には「下」が濡れます。あまり嵩張らないタイプのものがスポーツ店で販売されていますので是非と思います。またウインドブレーカーは防寒にも役に立ちます。モンベルなどのメーカー品がいいとは思いますが、それなりに値段がしますので「ワークマン」や「島忠・ニトリ」あたりなら手ごろな値段で手に入ります。
〇 帽子・Tシャツの類
季節によって変わると思いますが、夏場は注意が必要です。特に炎天下を「日傘」も差さずに歩く人は、絶対帽子が必要です。できたら、帽子の後ろに日よけのカバーがついていると日焼け防止に役立ちます。帽子一体型のものと「カバー」だけのものも販売されています。カミさんは戦時中の日本兵みたいだ、といいますが、首のところだけが極端に日焼けしたりするのを防げます。できたら、風の強い高原や山では帽子が飛ばないようにする「クリップ」もあったら便利です。100円ショップでもあったような...また、夏は暑いのでTシャツも着たくなりますが、襟付きの方が無難です。日焼け対策にもなりますし、ちょっとしゃれたお店に...なんて場合には「襟付き」が便利です。
(左が「一体型」、右が「カバー(後付けの日よけ)」


〇 ホテル、旅館での「上下」
私は「浴衣」が苦手です。寝苦しく目を覚ますと「浴衣」がはだけ、腹部に帯が食い込んでいたりします。ですから、基本は「薄めの上下」ゴムパンみたいなものを持参します。見方によっては「普段着」に見える?やつを持参しホテルを歩いています。それだったら、そのままちょっとした買い物に出かけることもできますし、パジャマ替わりにもなります。夕食にも、朝食にも出かけられます。
〇 靴
革靴やヒールで「一人旅」ってことはないと思いますが、「防水」「撥水」の効く靴がやはりお薦めです。私は「一人旅」で山がちなところも歩きますし、少なくてもも15,6km、一番歩いた時で40kmくらいなので雨のことも考慮しスニーカーではなく「トレッキングシューズ」で出かけます。防水も完璧ですし、足首を痛めずに歩けます。スポーツ店で相談すれば、靴下等も相談にのってくれます。
〇 ミニラジオ
まだ、使ったことはありませんが、ミニラジオは緊急用に鞄のポケットに入れてあります。実際大規模地震などが起きると頼りになるのは「アナログ」機器です。
〇 旅程表を用意
60代になると認知機能が落ちてきます。複数のことが同時に考えられなかったり、何か予定通り進まないと慌てたりします。きちんと旅程表をつくりましょう。
列車は何線か?どこ行きの列車か?列車の時刻だけでなく、その列車番号や行先、何号車の何番の席なのか、正確に書いておくとが必要です。あわてずに済みます。私が経験済みですからお薦めします。
★私は、紙のモノとそれを写メし、スマホにも入れておきます。
こんな感じですかね。思いつくままに書いてみました。参考にできるとことろがあれば幸いです。
60代からの「一人旅」大いに楽しみましょう🚂
※以降、「60代からの「一人旅」~ホテル選択編~」、「60代からの「一人旅」~バッグ編~」思いついたままに投稿していく予定です。
