本日は60代からの「一人旅」のお話。
今日のお話は、前回に続いて旅行慣れしている人には「当たり前」のことだけれど、「一人旅」を60代から始める人には役立つであろうミニ情報、その⑤。今日の情報は60代の「一人旅」に特化したものではないのでご承知おきください。
ホテル・旅館に利用する際、「あるある」と思うことについてお話します。
《ホテル・旅館に入る前に》
せこいお話ですが、ホテル・旅館での飲み物・おつまみ・お菓子どうしていますか?館内は高いですよ。選択肢が少ないですし。ホテル・旅館が決まったら事前にGoogleMapなどで周辺の状況を把握し、調達場所を確保しましょう。ビジネスホテルの場合は至近にコンビニがあるのが通例ですが、一流のホテル・旅館では周囲にまったくない場合も多いです。そういったところほど、館内の飲食物は高いです。宿泊施設からの送迎サービスがある場合には、購入する間もなくフロントへ直行なんてこともありますから。事前のチェックでコンビニがなさそうなら駅の構内の売店でも調達しておいた方が無難です。アルコールに関しては、旅館の食事でお腹が膨れた後、ビールのようなアルコールを大量に飲むこともないので、私は、ペットボトル(小)にウイスキーといった酒を入れてバッグに入れていくことが多いです。全部飲み切る必要もないので。
※「持込み」について
旅館の食事場所への「持込み」、部屋食での「持込み」の飲食も論外ですが、純粋にプライベートな時間での「持込み」をうるさくいう旅館はありません。あからさまに持ち込むことはありませんが。(特別なお祝いで特定のお酒を持ち込みたい場合には、旅館側に相談です。一定の「持込み料金」が発生することもあります。結構高いです)
そうすると、「氷」が欲しくなります。食事中、ある程度飲酒し、その後部屋に帰ってきてからゆっくり「水割り」なんてことも...あるでしょ?ホテルでは「アイス・ディスペンサー」が各階に用意されてたりしますが、旅館ではありません。でも、ほとんどの旅館では「フロント」に言えば、持ってきてくれます。無料のこともありますし、有料でも300~400円だったと思います。別に、ウイスキーを飲んでいますね...なんてことを詮索されたことはありません😉
《ホテル・旅館の「心付(チップ)」について》
どうですか?迷うことありませんか?まず、ホテルでは基本、不要ですね。旅館...旅館の仲居さんへの「心付」...正直、1泊2食で精々20,000円程度の私が宿泊するような宿では必要ないと思います。日本の旅館は「サービス料」が含まれていますから。ただ、何かの記念日だとかで一人5~6万もする宿だと考えてしまいます。ましてや連泊だとね。私は、その場になって慌ててもみっともないので、100円ショップか何かで「ポチ袋」に2,000円~3,000円入れて用意しておきます。(この額が庶民的でしょ?)あとは状況次第です。食事が部屋食であったり、部屋付の仲居さんがいて、最初から最後までの面倒を見てくれるスタイル、連泊する、家族に特に配慮が必要な場合、挨拶の時「本日からチェックアウトまでお世話をさせていただく○○です」だと、渡すかな...ただ、食事も別室、部屋の説明だけ...みたいなら不要だし。結局は義務ではありませんので「絶対」ということはありません。
《朝食》
〇 選択制の場合
和食・洋食・バイキングとあるとどれを選びますか?若い頃なら、間違いなく「バイキング」→「洋食」→「和食」でしたね。今でも、1泊2食で15,000円レベルならやはりこの順番...でも今回は贅沢したな...といった旅館の場合なら「和食」→「バイキング」→「洋食」ですかね。年をとったせいもありますが、「味」「だし」に興味があります。高い旅館の「和食」はちょっとした料亭なみのものを提供してくれます。品数から、一品一品のこだわりと感じることができます。感動します。一度お試しあれ。「洋食」は?と思われると思いますが、だいたい決まっていますので...「バイキング」でも代用可かな?
〇 バイキング
よく言われることですが、最初にが欲張ってとらないことです。一巡して何があるのか確認してから好みのものからとっていくことですね。特に60過ぎると、思ったより入らないもの...焦ってはいけません。それでも、私は「和食」「洋食」「デザート」と3巡します。「一人旅」では、ラインで画像をカミさんに送りますが、あまりの量に「あたなたは元をとった」とあきれられています。最近では「ライブキッチン」でその場でアツアツを...なんてコーナーもありますから。じっくり、ゆっくり、ね。また、最近では、You-tuberが動画を沢山あげています。私が訪問したところ(上から下までさまざまですが)ほぼ100%様子を見ることができます。予習をして「マスト」を逃さないようにしましょう。
大規模なホテルほど込み合います。出発時間が決められているような場合は、時間前に言って並ぶくらいの覚悟があっていいかも。私は、10分前程度に行きます。意地汚いと言われそうですが、そのあとの混雑を考えるとね。
《ホテル・旅館のサービス》
案外と落としてしまいがちなのはホテル・旅館の部屋に入っておいてある「ちらし」です。実は「お得な情報」があったりします。大浴場脇に「アイスクリームのサービス」「缶ビール1缶はご自由に」また、「夜泣きそばの無料サービス」などあります。巨大ホテルなら土産コーナーも充実していて10%offなんてこともあります。アナログ的ですが、少しでも「得」しましょう。
旅館・ホテルに早めにチェックインして荷物を預けて観光...ありますね。フロント近くのクーポンにも注目です。近くの美術館や施設が10%近く安くなったりします。最近では入館料・利用料も安くありませんからチェックです。
思いつくまま、「一人旅」をしたときの「あるある」を書いてみました。
少しでもお役に立つ情報があれば、と思います。
お互い、「一人旅」楽しみましょう!
