本日は、先日行った信州への「一人旅」のお話の2回目。
旅の後半、下の赤くなっている「第二日目」のレポート。
第一日目
上田 (上田城を中心にその城下町を訪ねます)約3.5時間
宿泊 旅宿 上松や 19,800円 (1泊2食)
第二日目
長野 善光寺
「上松や」での宿泊を楽しんだあと9時過ぎの「上田電鉄」に乗り上田へ、さらにしなの鉄道に乗換え、長野です。コインロッカーはやはり、「電子パネル」と使ったヤツ...ようやく慣れてきました。
バスで10分で「善光寺」に到着しますが、車窓から見ていると「善光寺」の結構手前からバスの通る舗装路も石畳のような道となり、両側には老舗っぽいお店が軒を連ねているではありませんか...期待感がいやがおうでも高まります。時間があり、季節が良ければ歩いて「善光寺」に行っても街の理解がさらに深まるかもしれません。
バスを降りると参道までの道が見えてきます。
『善光寺』

そして「仁王門」



「仲見世」を抜けると...


見どころは「三門」「本堂(御戒壇巡)」「経蔵(輪蔵廻し)」「忠霊殿(資料館)」が中心です。私は全部見たかったので「セット券」を購入。
「三門」
結構急な階段を上り、参道側、本堂側、それぞれ違った風景が見られます。








「本堂」

中では、「御戒壇巡」ができます。御本尊の真下を通る真っ暗な通路を左手に荷物を持って右手で壁を触りながら一寸先も見えない暗闇の中を進み、途中の「極楽の錠前」を探します。この錠前は御本尊と結ばれており、触れることで直接ご本尊と「ご縁」を結べると言われています。全くの暗闇ですので、こども連れの場合、閉所恐怖症の人は注意が必要?
本堂の中には、「びんずる尊者」(お釈迦様の弟子)の像があり、身体の悪いところをなでると、それを癒す効果があるということで、観光客の人が集まってさまざまな部分をなでています。
「経蔵」

八角の輪蔵(経典を収める書庫)があり、すべてのお経を網羅した一切経が収められています。腕木がついており、これを押し回すことで、中の総ての経典を読むことと同じ功徳を得るといわれています。参拝者はこの輪蔵を1回回せます。一人で回すのは結構力が必要です。
「日本忠霊殿」
戊辰戦争〜第二次世界大戦で戦死された英霊方を供養と史料館が併設されています。御開帳の際のご本尊もビデオで見ることができます。
できたら、「善光寺」はゆったりした気持ちでお参りすることをお薦めします。なぜか、心が穏やかになったような気がします。また、参道等での食べ歩きやお土産探しも旅の思い出になるのでは...

そして、いつもの「一人旅」のお決まりのコース...今回は長野駅の駅ビルMIDORIの中にある蕎麦屋『草笛』で旅を締めました。


