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『遠山の金さん』出てきてくれ!?🌸🌸~森友文書廃棄の行方~

本日は、森友学園開示文書についてのお話、続報ですね。

 令和7年 5/13 加藤財務大臣が次のようなコメントを出しました。「(森友学園の)公文書廃棄は不適切」と明言しています。その理由を「さらなる質問につながりうる材料を極力少なくすることが目的だったと認められる」と発言しています。にもかかわらず、「再調査が必要になるとは考えてはいない...」

 一国の大臣が一連の森友学園問愛の核心にあたる「廃棄」行為を「不適切」「故意である」と堂々と会見しながら、その不適切性を調査する必要がないなんて...日本の民主主義とはこのレベルなのでしょうか...その後、立憲民主党参議院幹部下の報道の通り「政府がしなければ国会に責務」と述べていたので期待して待っているのですが(「おじさん」はしつこいのです)、6/21現在何のアクションも起こされていません。それでもって、6/19発売の『週刊文春』の記事です。

 しかも今の時代にまだ「天下り」?先日の「令和のコメ騒動」でも農水省からのJA全農への「天下り」が指摘されていましたが、「天下り」って禁止されたんじゃなかったっけ?

実は「天下り禁止」については次のような規定があるようです。

天下り規制法が禁止しているのは、退職した職員が属していた役所が口利きや斡旋をすることであって、退職した職員が再就職することを禁止するものではありません。
もちろん、退職した職員が個人的に再就職した場合や、再就職先が自発的に招聘した場合には、禁止の対象にはなりません。(Yahoo知恵袋回答より)

 結局「ざる」なんです。でも、かたや「改ざん」を強制されて自責の念から「自死」、かたや「天下り」で「うっふぉ、うっふぉ」ではねぇ...『遠山の金さん』の桜吹雪が見たいもの...『大岡越前』の名裁きを聞きたいもの...『水戸黄門』の助さん・格さんにバッタバッタと切り捨ててもらいもの...

 正直、内心この問題も『風化』の憂き目にあうのかな...とあきらめかけていました。

 でもお天道様は見ているようです。本日(6/25)午後7時のNHKニュースで自死をした「赤木さん」の『赤木ノート』の存在と、近畿財務局が抵抗したにも関わらず本省主導で「国会での公開する範囲を限定した」との報道がありました。ニュース番組に続き、『クローズアップ現代』(6/25 午後7時半)ではLiveで「徹底検証 森友文書"あらたな闇"に迫る」で深堀り、あらたに公開された文書の他にまだ49の文書が公開されていない...しかも「存在」自体も財務省からあるともないとも回答がない...その中に含まれるものには国会議員がらみ、安倍昭恵さんがらみ...その上、問題を調査すべき会計検査院の調査にも協力を意図的にしない...出てくるわ、出てくるわ...

    NHK、やってくれました。頭が下がります。『クローズアップ現代』はさらにこの問題の深堀りを続けてくれるとのこと。頑張ってほしい。

 『お前さんも、ワルよのう...』がこのように公表され、それでも厚顔無恥に時が過ぎて真相が闇に消えていく...政治家も「見て見ぬふり」を続ける...そんなことがあってはいけません。今度の参議院選の公約に「正義の実行」を掲げ、この問題を正面から取り上げたら、結構いい線いけると思うのですが...


(各方面の反応)                (6/19発売『週刊文春』)

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