おじさんの戯言 猫付き

英語好き、猫好きのおじさんの戯言

いけすかないヤツ!😠②周りにいますか?

本日はいけすかないヤツ!周りにいますか?の続編。

 「どこがというわけではないが嫌い」「(なんとなく)いやらしくて嫌い」「なにか感じが悪くて嫌い」というように漠然とした理由で嫌うときに使われる...で前回はお話しました。そんな感情を持つ心の狭い私は自己嫌悪...で話を締めました。

 でも、考えてみれば対象が人以外でも「いけすかないヤツ」っているのでは...と思ったりします。しかも、ほとんどの人間がそう思っているであろう「ヤツ」...例えば、「蛇」...どうですか?マニアならともかく、嫌がる人多いですよね。もちろん、毒があるとか、まきついて相手に危害を加えるとか...理由はあると思いますが...本能的に嫌ですね。聖書では、アダムとイブの「原罪」の場面でサタンの化身としてイブに智恵の果物を食べるようにすすめるのも「蛇」です。イブを噛んだり、圧死させようとうとしているのではなく悪意を持った悪役として登場します。なぜ、「蛇」なんだろう...見た目でしょうか..確かに「カラス」なんていうのも、おどろおどろしい場面に顔を出します。「どこがというわけではないが嫌い」という定義からすると「いけすかないヤツ」?ある意味では「蛇」や「カラス」にとっては不幸なことです。

 先日、本を読んでいたら「いけすかない」理由があるという記述がありました。少なくても「蛇」に関しては...

脳内に「ヘビに反応する」特別な神経回路があるからだと考えられている。古代からの狩猟生活の中で、人間はヘビに噛まれて死ぬ危険にさらされてきた。草や木々の間にひそむヘビをすばやく見つけ出すことは、命に関わることだった。そのため、ヘビをすばやく見つける神経回路が、脳の中につくられたのだという。

 確かに、弱肉強食のアフリカの自然の中で、「弱者」と思われる動物は「強者」を教わらなくても危険物として避けてますね。本能?人間にもそういった回路があるのかもということです。

 う~ん😟そう考えると、私たちの周囲にいる「いけすかないヤツ」も先祖の時代からそういった性向をもった人間から何か嫌な思いをしてきて、それを避ける回路が私たちの脳内にできているってこと?

 くだらない「戯言」にお付き合いくださり、ありがとうございます。