おじさんの戯言 猫付き

英語好き、猫好きのおじさんの戯言

国際紛争を正しく理解しよう!!①💣

本日は国際紛争のお話。

 現在、ウクライナ戦争、イスラエルのガザ紛争が進行中です。各国の思惑が交錯し、一体にどこに落ち着くのか、予断を許さない状況になっています。

 アメリカが、「大義」ではなく自分の都合によって立ち回り、当事者国の頭越しにロシアと交渉をすすめ、決着をつけようとしています。どさくさに紛れてウクライナの資源さえもかすめ取ろうとするような「火事場泥棒」のような蛮行さえ見られます。さらに、イスラエルの「ガザ地区」を統治することまで主張しています。言い方は悪いですが、まだ未成熟の国ならともかく「民主主義の旗振り」をしているアメリカが衆国がそれを国際舞台でするのですから、目を疑います。

 ロシアは、そんなアメリカの態度に気をよくして「ウクライナ全体」は元々ロシアのものだ...と云い始めています。おそらく、「ウクライナ全体」と言いつつ、実質落としどころとして東部4州の併合を狙っているのでは。

 イスラエルではハマス撃滅を謳いながら、「ガザ地区」とは関係ない「西岸地区」にまで入植者が入り込み、住民の追い出しにかかっています。政権も見て見ぬふり...どちらも「国連」によってパレスチナ人の居住区に認められた地域ですよ。それに対して、国連も手だしができない...しかもアメリカが後押しして「イラン空爆」ですから。

 イランの核開発反対のための爆撃...といいながら勝手に開発してもう所有しているイスラエルには何も言わない...気がついたら、インドもパキスタンも「核」を持っている...

 きっと、この騒ぎが収まった後は世界中の国が軍拡に走り、「核」を持とうとするでしょう。今回の国際紛争で、結局軍事力を持ったもの勝ち、「核」を所有したもの勝ち、ということが証明されましたから。

 私たちバンピ(一般ピープル)ができることは世界情勢を正しく理解することだと思います。なぜ、このようなことが起こっているのか、やはり「歴史」を正しく認識する必要があると思います。以前、「国際理解」という科目を担当した際に、私も現代史を勉強しました。「目からウロコ」でした。表面的な紛争の底には「必然的な理由」があるのです。その歴史を知って初めて現在の状況が理解できるのです。知って損することはありません。みなさんも私の「目からウロコ」を体験しませんか?きっと見える世界が変わってきます。以下の資料を推薦します。

 池上彰氏の『そうだったのか』シリーズは結構秀逸だったと思いますが、さすがに古くなっています。また、書籍はハードルが高い..と思われる人もいるでしょう。そういった人には次のyou-tube動画をお薦めします。中東問題、ユダヤ人の歴史、ロシア・ウクライナの歴史それぞれ①のみリンクを貼り付けておきました。興味がわきましたら、②以降の視聴もお薦めします。茂木誠氏のyou-tubeの動画は「日本をかっこよく」というスローガンのもとに作製されているので、少し「癖」がありますが、わかりやすさは天下一品です。何十冊も参考書を読み漁ってきた私がいうのですから間違いありません。

 是非、皆さんも「目からウロコ」を体験し、国際紛争を正しく理解し、正しい判断をしましょう。

【ゼロからわかる中東問題1】 19世紀イギリスと欧州金融資本の企み|茂木誠

【ゼロからわかる旧約聖書①】学校では教えないユダヤの歴史|茂木誠 - YouTube

【ユダヤから紐解くロシア・ウクライナの歴史①】キエフ公国の誕生と滅亡|茂木誠