おじさんの戯言 猫付き

英語好き、猫好きのおじさんの戯言

どうにかしてくれ!教員への「いじめ」😖

本日は、世間の教員への「風当り」のお話。

 最近、話題になっている教員の「鬼畜10人組」、小中学校の教員が教え子の盗撮画像を共有しながら「いいですね」などと言い合っていたあのグループ...教員の中にもいろいろな人がいます。一人や二人いてもおかしくありませんが、まとめて10人でお互い讃えあっていた...盗撮画像を。同じ教員として「気持ちが悪い...」が正直の感想です。職場では話にも上がりません。あまりにもおぞましいので。何か吐き気がするのです。

 そんな教員がいるからといって、真面目に働く教員をやたらといじめていいものではありません。次の記事をご覧ください。

(令和7年7/11付)

 授業中に騒いでいて教員の指示に従わない...実験で危険だから担当教員が正座を1分させた...体罰だ!...身体的苦痛を与えた(市教委)...臨時の保護者会で経緯説明(実質上の謝罪)...いい加減にしろ!と言いたい。「危険」はすべての行動に優先します。体罰以前の問題です。水泳や、調理実習、理科の実験...間違いがあれば一生取返しのつかない状況だって考えられる...それも「正座1分」?当たり前でしょ。該当の60歳代の先生は優しいな...1分ですと。申し訳ないけれど、それを苦情として学校に訴える親も親、そんなことを教員にさせなくてはいけない状況に追い込んだ自分の子どもを叱ってやれ!と思います。恥ずかしくないんですかね。きっと、子どもが得意満面に親に訴えたに違いありません。そして、親がここぞとばかり学校に怒鳴り込んできたのでしょう。きっと、該当の「問題生徒」はほくそ笑んでいます。そして、この学校では二度と抑えが効かなくなります。「や~い、先生、怒られてやんの」です。学校は荒れます。そして、また別の親が「こんな荒れた状態をほっぽっておくのですか」...負のスパイラルです。生徒が加害者となる「いじめ」に関しては、知らんぷりしてひたすら「隠蔽」するくせに、相手が教員だと管理職もすぐに教育委員会に報告し、状況もよくわかないまますぐに学校での臨時の保護者会での謝罪...真面目な教員を、保護者ばかりでなく、守る「盾」となるべき、管理職も教育委員会も一緒になって叩く...きっと該当の教員は「処分」ですよ。教員の人権なんてあったものじゃない...教育界は腐っています🤬

 教員にも同僚を守る組合が存在しますが、教育活動に関しては、「生徒を育む」として教育委員会と同じ立場をとりあまり頼りになりません。法的なことは相談にのるから...と云うことはあっても、「正座1分」に関しては「体罰」としての保護者の肩をもつでしょう。

 私は、この最終的な責任は文部科学省にあると思っています。公立の教員になればわかります。「いじめ問題」にせよ「学力」にせよ、すべて行きつくところは文部科学省なのです。自治体の教育委員会はすべて文部科学省の指導も下動いているのです。文部科学省が「右」といえば「右」なんです。「左」であっても。文部科学省が、いい加減にせんかい..教育の「けじめ」を大切にしろ!と指示を出せば、すぐに変わります。文部科学省が「弱腰」なのです。別に鉄拳制裁をしろ!と言っているわけではないのです。こと、安全面に関してはすべてのことに優先させ、ささいなことは目をつむれ!と言っているのです。

 件の「鬼畜10人組」は問題外です。でも、生徒の身体・生命の安全を考慮して「正座(たった)1分」をさせた教員を不必要にいじめないでください。お願いです。私は最近の保護者の横暴な態度をみていると、教員を自分のむしゃくしゃしている気分のはけ口にしているのではないかと思います。最近の新聞記事では「生徒指導」に自信のない教員は5割と出ていました。当たり前です。両手・両足を縛られてサンドバック状態で教壇に立つのですから。孤立無援です。

 きっと、教員のなりてはさらにいなくなります。同じ60代の教師として、身につまされる思いでこの記事を読みました。