おじさんの戯言 猫付き

英語好き、猫好きのおじさんの戯言

『正直は最善の策』②😇

本日は、昨日に続いて「正直者」のお話。

 ビックリした記事を見つけました。

幼稚園教諭の免許って国家資格だよね?ユーキャンでやってるような「○○士何級」みなたいな資格じゃないよね。やはり国家資格でした。

(「保育の世界」HPより

幼稚園の先生になるためには、幼稚園教諭免許状を取得する必要があります。

幼稚園教諭免許状は国家資格であり、誰でも簡単になれる職業ではありません。

私立幼稚園の採用試験は、年齢制限を特に設けていないところが増えていますが、公立幼稚園では年齢制限を設けているところがあります。

幼稚園教諭は文部科学省が管轄していて「専修免許状・一種免許状・二種免許状」と、免許状の種類が色々あります。

 その国家資格の試験場で、解答の丸写しが横行しているとはどういうことでしょう。実際に他の専門学校でも行われているとのこと。そんな記事もありました。

 この記事では実際に行われている様子がこと細かに書かれます。

 さらに、前の記事で内部告発した教師が『懲戒解雇』とのこと...3回も改善を申し出たが改善されなかった。だから「内部告発」。運営法人は資料を許可なく持ち出した、ことを理由に懲戒解雇したとのことですが、それでいい?教師は札幌地裁に解雇無効を求める仮処分を申し立てるとのこと。当たり前です。3回も「義理を通した」のですから内部告発も致し方ないのではと思います。しかもただの退職ではありません。「懲戒解雇」なら次の雇用に大きく影響します。あの自分の学校の児童の盗撮を教仲間で楽しんでいた『鬼畜10人組』ではないんです!義憤に駆られて勇気の告発をした教員なんです。

 さらに驚くのは、管轄である文部科学省からその後アクションが起こされたと聞かないことです。認可の取り消しとかないんですか?教員のなり手がいないから、しょうがない...ってか?また、『読売新聞(令和7年7/23付)』には、免許のハードルを下げる「教育職員免許法改正」を目指す記事が掲載されていました。

 教育学部なんて不要、専門知識も不要、教育実習で自分が教職にあっているかどうか、の関門も通らない...やっぱり大切なのは社会人経験だよね...それも教員のなり手がいないからしょうがないってか?

 どちらも、今まで厳しいルールや教育課程をこなし、苦労して試験に合格してきた人間にとっては「八百長」です。教育界くらい『正直は最善の策』と胸をはれる行動をすべきだと感じます😠