おじさんの戯言 猫付き

英語好き、猫好きのおじさんの戯言

「これ、太る!?」人間カロリー計算機、「ダイエット」と「健康」を語る🍖

本日は、食いしん坊の人間が「ダイエット」と「健康」を語るお話。

 語るのは、「私」です。

 私は、中学・高校といわゆる「ポッチャリ」タイプの体形でした。50年も前のことです。伸長170cm、で体重は82~3kgくらいでした。「ポッチャリ」というより「デブ(?)」...親も病気になるよりいいか...とあまり体形については言いませんでした。戦時中(古い!!)のことを考えれば、「好きなだけ食べさせてあげたい...」とすでに他界している母はよく言っていました。

 ただ、そんな私にも変化は突然やってきます。大学二年の夏の熱い最中...ある親戚の不幸の席でのこと...私に、「立派な体格してるじゃないか...相撲部屋でも行けそうだ」と口の悪い親戚が冗談交じりに言ったのです。うすうす体形を気にしていた私はショックでした。笑ってごまかしましたが頬は恥ずかしくてヒクヒク。「うすうす」ではありません。実はしっかりコンプレックスになっていたのです。通学していた大学は名だけ聞くと、いかにもトレンディ(また古い!!)な感じ...でも「相撲部屋」...

 その日からです。私の「ダイエット」が始まったのは。よく運動をしながら「ダイエット」と言いますが、私からするとある,程度体重を落としてからでないと「運動」は厳しいです。当時は「ライザップ」なんてものもありませんし、「サプリメント」の概念もありません、インターネットもない、独自で「ダイエット」法を見つけるしかないんです。結局、原始的にカロリーを減らすしかない...野菜だ...野菜を主食にしよう...当時、キャベツが安かったんですね。今から思うと「キュウリ」でも「もやし」でもよかったかな...

  母に、キャベツを大量に千切りにしてもらい、ご飯の代わりに食べました。それまではどんぶり飯で三杯は食べていたので、大分効果はあったようです。おかずは、家族と同様のモノをとりますが、醤油やソースといった調味料で、量をごまかし続けたところ、減りましたね。一か月で5kg近く...活力はわきません。顔色も悪く、吹き出物のようなものができて、いろいろ痒いんです。栄養バランスを明らかに崩していたんです。が、大学が夏休みということもあり、夏の目標「ダイエット」で通しました。

 二か月の夏休みで8~9kg「ダイエット」に成功。家族も同じように食べる量が減り、家族全員がやせたような気がします。夏休み後、大学に行ったところ友人から「癌じゃないのか..知っている医者を紹介しよう」とまで言われました。

 急激な「ダイエット」を心配した家族が今度は「食え」攻撃です。しかし、今更止められません。その後も減量のカーブは緩やかになったものの大学卒業するころには64~5kgまで落ちていたと思います。ですから、私は今でも「人間カロリー計算機」です。外食でも、コンビニでの弁当でもだいたいのカロリーは当てることができます。カミさんに重宝されています。

 こんな調子ですから、私の「一人旅」でのブログで朝食バイキングやグルメの記事が多いのもわかるでしょ?私の大学時代の写真が先日出てきました。カミさんに見せたところ、まじまじと写真と私を比べ、驚いていました。その後、実家に行って「ビックリ写真」として見せて回ったようですが(笑)

 「ダイエット」を通して、何事も頑張れば、何とかなるのだというその後の人生の自信にはなったような気がします。大げさですが。

 ただ、注意してくださいね。正しい「ダイエット」法はあります。健康的に減量してください。カロリーだけのダイエットは失敗します...っていうか健康を害します。私は20~30代まで平静時血圧が上が150近くありました。醤油や調味料を多用したから?また「クレアチニン値」が高めです。体重を維持するためにカロリーだけに注目して(低カロリーだけれど塩分多めの)カップ麺ばかり食べていたから?LDL(悪玉)コレステロール値も高いです。これも栄養のバランスを取らずにカロリーだけを計算した結果だったと思います。

 ここから、健康管理を含んだお話です。バランスの良い食事の途中にカロリーコントロールがあることを「高齢者」になってやっと気づきました。「ダイエット」「健康増進」の類はだいたい試しています。以下、私の体験を参考にしてください。

 だいたい、楽して痩せる、悪い値が落とせるといった類のサプリは効かないですね。ドリンクも、顆粒も試しました。血圧、コレステロール、継続すれば...とのうたい文句に騙されました。あと、「食べなかったことに...」というサプリもだめでした。油ものを食べてもその顆粒を飲めば、その物質に脂分が付着し便に出る...いかにも効きそう...インチキ商品としてテレビで報道された時には驚きました。あと、良いと分かっていても適量ですよ。食べすぎれば「毒」になります。「過ぎたるは猶及ばざるが如し」とはよく言ったものです。

 案外と効いたのは、玉ねぎ茶でしたね。玉ねぎの皮を干した(?)やつを煮出して麦茶みたいに飲むんです。あまり、玉ねぎの味はしません。血圧は現在平常値...になりました。実はそれが効いたのかどうかわかりません。※現在は、その飲みすぎも良くないとのことで、顆粒(?)になっている「玉ねぎ」をみそ汁に入れてとっています。(カミさんに取らされています)

 あと、当然ですが「ダイエット」のためにも「栄養のバランス」のためにも、「油」「塩分」「糖分」、その誘惑を助長する「食品添加物」は避けた方がよさそうです。栄養学的にも、そういった「味」は脳内で快楽物質を分泌させるとかで「中毒性」を持っています。思わず、手が伸びるポテトチップス、ピザ、○○チキ、...ジャンクフードと呼ばれるものは高カロリーだけでなく「中毒性」を持っているのです。まさに「背徳の食べ物」です。もしかしたら、「カップ麺」に手が伸びるのも、このせいかも...また「食品添加物」は「ダイエット」以外にも健康被害を起こすとのこと。我が家の食卓からほとんどウインナ・ハム類が姿を消しました。私は、ここ6~7年カップ麺を食べていません。(カミさんは「私は腎臓は悪くないから...」と言って私の横でCup Noodleの『トムヤンクン』味を美味しそうに食べていますが)我が家の「健康管理責任者」であるカミさんのチェックが厳しいのです。でも確かにカミさんのチェックも頷けます。同じかまぼこなどの練り製品も袋の後ろを見ると結構詳しく「原材料名」が出ています。やはり、価格が高くなるほど、「添加物」は少ないです...「賞味期限」も短め...私も最近では「原材料名」を見る癖がついています。

 それでは、「ダイエット」と「栄養のバランス」にベストは何か...『腹八分目』と『自然食品』と『バランス』に尽きます。簡単なようでこれができないんです。完璧主義は疲れます。ストレスが溜まります。ですから私は「一人旅」の時は「グルメ人生」を謳歌しています。残された人生も長くない「高齢者」、「旅先」くらいは好きにさせてもらいます!と開き直っているのですが、カミさんからは、画像をLineで送るたびに、「帰宅後は絶食ね」と返されます。

 また、私は「高齢者」で「非常勤講師」の立場なので、自宅の書斎で机に向かう時間も現役の先生方と違い多いです。どうしても食間が口寂しい...スナックに手が伸びる...炭酸飲料を手に取る....私なりに工夫をしています。その一例。

〇 スナックの代わりに、「餃子の皮せんべい」

 市販の餃子の皮に、スプレーでそばつゆを軽く味付けしてトースターで焦げ具合をみながら焼きます。カミさんからすると、それも「炭水化物」...と言われますが、ポテチよりいいでしょ?

〇 炭酸飲料の代わりに、「炭酸飲料もどき」

 炭酸を「うすめるタイプ」の原液でわずか味がつく程度加えます。元々の味が濃いのでほんのわずかで、「それっぽい飲み物」ができます。さらに健康に気を遣うならば、炭酸にポッカレモンですね。

「餃子の皮せんべい」           「炭酸飲料もどき」の原液

 思わず、話に力が入ってしまいました。失礼いたしました。

お互い、健康に気を付けながら、楽しい日々を送ってまいりましょう😉