先日見た、登場人物の心の葛藤の中で希望の光が見えるドラマのお話。
2004年1月6日から3月23日まで、フジテレビ系列で放送されたテレビドラマ、『僕と彼女と彼女の生きる道』...2003年に放送されたテレビドラマ、『僕の生きる道』に続く第2作となる、草彅剛主演のドラマです。第1作目とはストーリーは全く別のものです。第1作目は「生と死」についてのシリアスなテーマでしたが、今回は通常の社会生活に存在する人間の価値観の違いとその間で葛藤する登場人物の「生き方」、そして家族の「絆」を12回シリーズで描いています。今回は、誰もがうらやむ一流銀行のイケイケドンドンの主人公のサラリーマンの妻が夫に「三下り半」を突き付けて出ていく...あとに残った小学生の子どもと二人暮らしが始まる....「昭和」の価値観をそのまま地でいく時代。当然、主人公の家庭の問題では収まりません。会社、親戚を巻き込んで話は展開していきます。
あらすじはここら辺にしておきましょう。ネタバレになってしまいます。ただ、言えることは登場人物のだれにも感情移入ができる物語ということです。誰だって、会社にいたら、家庭をもったら、子どもがいたら、親がいたら、好きな人がいたら、考えることはだいたい同じ...でも思うようにならないのが世の常です。
今回も、一気に見てしまいました。私って案外「ミーハ―」?って思うくらいにはまってしまいました。キャストは、わかりやすいです。多分、この人がヒロイン?みたいに。
是非、皆さんも一度ご視聴を。心が温かくなります🥰

★前回も含めこの2作は『僕シリーズ3部作』で関西テレビ放送と共同テレビジョンによって制作された、SMAPの草彅剛が主役の3作のテレビドラマ(橋部敦子の脚本)の2つ。3つめは『僕の歩く道』(2006年)です。続けて観てみようと思います。