おじさんの戯言 猫付き

英語好き、猫好きのおじさんの戯言

三菱UFJ銀 「激しく同意します」🤗

本日は、世の中の多くの「年配者」が激しく同意する「給与」制度のお話。

 まずは、『読売新聞 (令和7年10/9付)朝刊』の記事を見てください。

 現在、「定年退職年齢」以降は「再雇用」だとか、「再任用」だとか、「嘱託」だとか名称で給与は半減するのが常です。確かに、以前と仕事内容が違って楽な部署に異動した。休暇もとれるようになった...残業もない...なら仕方ないか...とあきらめもつきますが、同じ仕事内容で給与が半減するとしたら...どう思います。

 私は公立高校の教員でした。すべての教員がある年「定年」を迎えると、翌月から給料が約6割近くに減ります。教員は通常の会社と違い、職種は「教職」ですから、仕事は全く変わりません。「働き方改革」と世間ではやっと話題になり始めましたが残業や部活指導はそのまま、担任業務も外れるわけではありません。4%上乗せのサブスク業務です。「同一労働、同一給与」ではなかったのですか?ひどすぎません?それが、「管理職」や「総括(主幹)教諭」だと、さらにその責任がプラスαです。正直、モチベーションだだ下がりです。一般の教員での「再出発」を願い出た場合、何かしらのペナルティ的人事(課題校へ辞令が出たなどまことしやかに噂がでる)もあるので、そのまま責任をおったまま給与半減で、続けるのです。全人口的にも65歳以上が1/3を占める時代です。最近では、職員室の何分の一は「再雇用」です。モチベーションがだだ下がりの教員がそれだけの割合を占めて、学校が活性化するとは到底思えません。

 さらに、「臨任」(産休等の代打で入る契約教員、仕事は全く同じ)よりも待遇的に不利だったりする...でも「再雇用」の時期と重なっている場合には「臨任」にはなれない...何十年もその自治体に奉職してきたのに、あまりにリスペクトが無さすぎませんか?

 その状況に追い打ちをかけているのは教育界の人材不足、教員のなり手がいない...欠員のまま「非常勤講師」で穴埋め、それでも足りなければ、教頭・副校長まで授業をやる始末...

 上記の三菱UFJ銀の対応をしてくれたら、きっと学校も「わ~っ」と盛り上がること必至です。そうしてくださ~い😤他の業種も同じだと思いますよ。

私は、もう関係ないんですが😓