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湖東三山ー紅葉狩り🍁①ー『永源寺』

本日から、先日「60代からの一人旅」で訪れた湖東三山、京都の紅葉狩りの様子をお寺ごとにぽつり、ぽつりとレポートしていきます。

まずは湖東三山の最初のお寺『永源寺』(ここは湖東三山ではありません)

永源寺》※永源寺HPより

 永源寺は、臨済宗黄檗宗の各派15本山のひとつ、永源寺派の大本山で、全国に127の末寺を擁し、坐禅研鑽と天下安全を祈願する古道場です。南北朝時代の康安元年(1361)近江守護職 佐々木六角氏頼(うじより)公が、高僧のほまれ高い寂室元光禅師(じゃくしつげんこう)に帰依し、領内の勝景である雷渓(らいけい)を寄進し伽藍を創建したことに始まりました。氏頼公は、高野山で僧の修行をされたこともある篤信の人で、その法名「雪江宗永」および佐々木源氏の嫡流であったことから「永源寺」と命名されました。(中略)

 本尊の観世音菩薩は、永源寺が開かれて間もないころ、寂室禅師が夜ごと寺の東峰が輝くのをご覧になり、不思議に思い訪われると大岩の上に一寸八分の小さな観音像があり、これを喜ばれた禅師は中国より仏師 悟都管(ごとかん)を招き、中国の霊地の土でもって定印の観世音菩薩像を造らせ、その頭部に先の小さな霊像を納めて開眼され、ご本尊としてお迎えされました。のちに佐々木氏頼公の子、満高公、世継ぎにめぐまれず、この観音に毎日祈願されたところ、二十一日目の夜、奥方の夢中にうるわしい女人が立たれ、「汝らの信心に感服し、一子を授けましょう」と申され、小さな刃を喉に投げ入れたと思うと目が覚め、それより懐妊の兆しあり、やがて月満ちると立派な男児を出産されました。このことが伝わると、だれ言うともなく「世継ぎ観音(よつぎかんのん)」と呼び讃えられるようになりました。

 湖東三山のバスツアーで最初の訪問地ですが、その紅葉の美しさと素朴で開放的な雰囲気に心和みました。

説明の必要はありません。紙上で「紅葉」を楽しんでください。

 

実際は、もっと色鮮やかなんですけど伝えられず残念😓
京都の定期観光バスですが、4か所のお寺ですから、どのお寺も1時間ばかりの見学時間が設定されています。のんびり、観光して「おでん」や「松茸の天ぷら」などを楽しむ時間もあります。
 次回からが本当の湖東三山となります。一番目の三山は『百済寺』です。ご期待を。