本日は、先日「一人旅」をした湖東三山(近江)のソウルフード(ローカルフード)のレポート。
《湖東三山》近江牛
まずは、近江牛のご紹介から
「近江牛」は「近江産」ではありません。それは、松坂牛も神戸牛も同じです。各地から出産していない雌牛を宮崎県などから購入し「近江」で工夫して作られるのが「近江牛」です。
🥩 近江牛の魅力と歴史
日本三大和牛の一つ、近江牛。その美味しさの秘密は、恵まれた自然環境と長い歴史に育まれた飼育方法にあります。
歴史と伝統
近江牛の歴史は400年にも及び、将軍家にも献上されていました。食文化の発展: 彦根藩が牛肉の味噌漬けを食し、養生薬として重宝。
ブランド確立: 明治時代に海外への輸出も始まり、高い評価を獲得。
美味しさの秘密
美しい霜降りと、とろけるような舌触りが特徴です。・豊かな自然: 琵琶湖の豊かな水と鈴鹿山系の清らかな伏流水で育ちます。
・厳選された血統: 黒毛和種の中でも、品質の高い牛を選んで繁殖。
・こだわりの飼料: 肉質を良くするため、麦や米ぬかを混ぜた飼料を与えます。
・熟練の技: 職人が一頭一頭、丁寧に育て上げています。
独特の風味
・とろけるような甘い脂と、上質な赤身のバランスが絶妙です。・芳醇な香り: 口に入れた瞬間に広がる、独特の香りが食欲をそそります。
・きめ細やかな肉質: 繊細で柔らかく、とろける舌触りを楽しめます。
・上品な甘み: 脂のしつこさがなく、まろやかな甘みが特徴です。
実は、昨年琵琶湖畔を長浜・彦根~比叡山まで旅行した時に、「近江牛」を食べたかったのですが、なかなか、ほどよい価格のレストランがみつからない...吉野家みたいな食堂か、また万単位のレストランか...結局食べ損ねました。
今回の旅行、京都の定期観光バス「湖東三山と永源寺めぐり」に参加した際に、昼食に出てきたんです。「近江牛」が🤗定観についてくる定食だから...いえいえちゃんと「近江牛」の味わいを上の説明にあるように堪能できる定食が出てきたんです。超ラッキー🥰
お店屋さんも、「近江牛」では名の通った「千成亭」ギュージアム店さん

通常は定休日、団体客のためだけに開店...さすが近江商人。
いただいたのは、「湖東三山 すき焼き紅葉御膳」...

近江牛の刺身、寿司、すき焼き..一通りの「近江牛」を堪能できます。肉質も最高です。まさに、上記の説明そのままの「味」です。





結構、肉も量もあるんです🥰


2階での食事でしたが、1階には「近江牛」関連のお土産も。
「定期観光」のガイドさんも、この食事は誰もが感動する、と太鼓判をおしていました。
御馳走様でした🤗