おじさんの戯言 猫付き

英語好き、猫好きのおじさんの戯言

日本はどこへ向かう!?🎌危険です!!💣

本日は最近の日本の動きについてのお話。

 高市早苗政権が発足以来、景気が上向き(株価が続騰している)、支持率も上向き、少数与党でありながらすり寄る野党も増えています。物価上昇への実効力はまだ未定にせよ、ガソリン税廃止、107万円の壁の問題解決、定数削減...目に見える実績もあがりつつあります。

 ただ、私が心配するのは、日本の「右傾化」です。私は、自衛隊は必要だと思いますし、国を守る立場にある組織を憲法上認めることは必要だと思います。まず、有事の際には身体をはって前線に立つのは紛れもない彼らですから。自衛隊の存在を認めようしない人間はたぶん何もしてくれないと思います。でもただ、最近の動きは何なんでしょうか。

政権発足当時から、高市氏は「軍事関連」のことについては積極的に発信しています。

非核三原則」と安保3文書の改定

 誰も、「非核三原則」が完璧に守られているとは思っていない...だからといって大見栄切って見直し作業を考えるってどういうこと?変えるってこと?だから、次のような発言が表に出てくるんです。

高市総理に近い高官による核武装」の発言。

 「オフレコ」で発言したものが、なぜかマスコミによって流された...そしてそれは報道倫理に反するものだ...という反応も出ていますが、私は確信犯だと思っています。情報が漏れることを期待して「オフレコ」としたのだと思います。そうすれば、責任の半分はマスコミになりますから。現在、国民全体がロシア、アメリカ、中国といった列国の動きに憤りを感じている、「核」と耳にしてもハードルが下がっている...私はアドバルーンを試しにあげてみた...そう考えています。

 そして先ほど入ってきたニュース...自衛隊に原潜導入!?

 そして、あろうことか武器の輸出解禁!? 同盟国に輸出...!?わかっているでしょうに今日の友は明日の敵..その逆もあるってこと...危険すぎる...9.11の首謀者とされてオサマビンラディンだって、最初はアメリカの援助を受けていたのですよ。

 何の正当な理由もありません。同盟国として...同士国として...今までは「人道支援」の立場からの国際貢献だったと思いますが、これからは日本製の武器が相手国の攻撃に使用される...武器そのものは戦闘員や民間人を区別することはありません。またジュネーブ協定など守っている国など今はないことを知っていて「売る」って危険ではないですか。そしてそれは国会の承認を必要としない。閣内で決定できる...なんでみんな騒がないんでしょうか。「五類型」...よくできています。

 なぜ、あえて解禁したのか...日本経済新聞でさえ「変わる国防」「日本の競争力」とポジティブな見方を示しています。

 
 私は、最近のこのような動きを見て、日本は不必要に前のめりになっているような気がします。上記一連の動き、高市総理の「台湾有事発言」、そして敢えて行った「萩生田氏の台湾訪問」...でも私は日本には覚悟ができていない、と思っています。現在世界で起こっている「有事」を受け止める覚悟が、国民にもできていない...できていないなら、中途半端なことをせずに国際社会における対応は「専守防衛」であっていいのではないかと考えます。手足引っ込めて亀になるべきです。国際的に「弱虫」と思われても、私は人が死なない方がいいと思います。「命あっての物種」というではないですか。戦争で、友人が、家族が亡くなってみないと戦争のおろかさに気づかないようでは、歴史を学んだ意味がないです。

2026年が平和な年でありますように🙏🏻📿