本日は、先日「60代からの一人旅」で訪れた湖東三山、京都の紅葉狩りのレポート。
奥嵯峨野の化野念仏寺で、JR「嵯峨嵐山駅」に向かいます。嵐山・嵯峨野をなめてました。見ごたえが想像以上にあり、時間を大幅に超過...予定では、嵐山にもどり「おばんざい」と「日本酒飲み比べ」をする予定だったのですが、それどころではなくなりました。次回にします。
地図を見ると駅の途中に「清涼寺」があることに気づき、そこを今回の紅葉狩りの最後にしました。いよいよ、「紅葉狩り」レポート最終回です😉
《清涼寺》
「嵯峨のお釈迦様」としても地域の方々に親しまれている浄土宗の寺院です。もとは平安貴族である源融(みなもとのとおる)(源氏物語の光源氏のモデルと言われている)の山荘があった場所でした。源融の死後に彼の山荘が棲霞寺(せいかじ)というお寺になったことだと言われています。その後、987年に宋から帰国した奝然(ちょうねん)上人が、中国で模刻させた釈迦如来像を持ち帰り、棲霞寺の境内に建てたお堂に安置したことが清凉寺の開基とされています。この時以来、「釈迦堂」という呼び名が広まったとも言われています。清凉寺のご本尊は国宝の木造釈迦如来立像です。この像は奝然上人が985年に中国で作らせたもので、「三国伝来の釈迦像」「生身の釈迦」として古くから信仰を集めています。像の高さは約160センチメートルで、体内には絹でできた五臓六腑が納められていると言われています。この釈迦如来像は、独特の異国的な姿をしており、インドや西域地方の影響が強く見られます。
※観光客はまばらです。その分、ご本尊にじっくり手を合わせることができました。