おじさんの戯言 猫付き

英語好き、猫好きのおじさんの戯言

東大病院で汚職発覚🏥

本日は、大学病院の偉い先生の汚職事件のお話。

 

 なぜ、こうなってしまったのでしょうか。私は逮捕された東大教授の肩をもつわけではありませんが、最初からこんな人だったのでしょうか。私は、そう思いたくないです。最初は青雲の志を持って、人のために役に立ちたい..と頑張っていたのではないかと思いたい。東大病院の大学教授ですから、医学界のトップに上り詰めた人です。血のにじむような苦労があったはずです。それが、ソープランドと銀座の高級クラブでの接待ですよ。でも、ここまで道を踏み外す...とは。しかも、純粋な業者からの「賄賂」ではなく「接待の強要」、ゆすり、たかりと同類の行為...告発したのが、たかられた業者...自分も罪になるとわかっての告発。よほど腹に据えかねたのでしょう。

我々庶民と違います。その程度の出費は痛くもかゆくもないでしょう。自腹で遊べよ...と感じます。すべてが自分の思い通りになる...と思った瞬間、慢心してしまうのでしょう。「言わなくてもわかるでしょ」から一歩すすんで「早く払えよ」の犯罪行為...昔から「先生」と呼ばれるのは、「医者」「議員」「教師」と言われてきましたが、現在、周囲からは「お前もワルよのぉ...」と言われる集団をつくっている職業のような気がします。

 割を食うのは周囲の人間です。大学病院長は引責辞任...当然「白い巨塔」の大学病院ですから、この教授の系列の人脈は破綻...周囲はしばらくは騒ぎたてて忘れ去られていく事件の一つですが、直接関連のある人々の一生は台無しです。

 名誉欲・性欲・食欲・金銭欲..欲がなくなったら人間ではなくなってしまうような気がしますが、ほどほどに...ほどほどに...です🙄