本日は去年8月に話題になっていて小学校開門7時の後日談。
高崎市で共働きの両親の便宜を図るために午前7時に開門することとする...それに関してはあまりにも無謀と投稿しました。
でも、結局強行しちゃったんだ...
令和8年2/8のSNSの記事より
そして、この企画の大元は市長らしい...
記事の中では、教職員組合が前面に出て、教職員の勤務体制について話が進んでいるけれど(組合だから当然ですが)、児童・生徒の安全が一番問題です。市長は今までも、ある程度は教員が早く出勤して対応していたのだから「できるんじゃない?」...そんな認識で首長をやっているなんて信じられません。偶然、そばで事故が起こった時に児童・生徒を助けるとの、「公」がそれを制度として認めてその中で起こった事故で助けるのでは責任の所在は天と地の差があるのです。そんだったら、市長が朝7時から学校を巡回して勤務すればいい。直接矢面に立たないように『教育次長』なる職種まで新設したりして。
また、小学校の保護者もなぜ何の問題提起もしないのか不思議です。安全面は?責任は?騒いで当然の場面です。それとも、「まっ、いいか。どうせ先生方がやるんだから」「とにかく、ウチはこれで助かるんだからいいじゃない」とスルー!?
私は、児童・生徒が事故に巻き込まれないことだけを祈っています。この企画についての危惧は市が承知して、それでもなお導入した制度。もし、朝の登校前の自由時間に遊具に身体の一部がはさまれた...不審者に襲われた...行方知れずの児童・生徒が出た...すべて市長、及びその動きを止められなかった教育委員会が責任を負うべきです。教職員、ましてや校務員が責任を負わされるべきではありません。
校長会なのか、教職員組合なのか、分かりませんがこれまでの経緯を記録に残し、市長から教育委員会までそれを承知している旨の「印」をもらっとくべきです。教職員も労働者です。自分のことは自分で守ることをしなくてはいけません。私は、保護者にも文書として「7時~8時15分に関しては事故があっても責任はとれない可能性がある」と周知すべきです。しっかりとした対応をしておかないと、裁判で負けます。※教育現場に「裁判」のことまで考慮しないといけないとは情けないことですが、実際に事故が起こったらそういうものです。


