おじさんの戯言 猫付き

英語好き、猫好きのおじさんの戯言

オリンピック...なぜか胸が熱くなります😉

本日は、オリンピックのお話。 

 日本の選手活躍していますね。メダルラッシュです。ほとんど、種目自体の区別もできないままテレビにくぎ付けです。当然、ルールも分かるはずもなく、この「フィフティ、フィフティ」はきれいに決まりましたね」「トリプルサルコーダブルアクセル』...なんのこっちゃ?と思いながら、きっとすごいんだろう...と感心しています。私のような高齢者の判断基準は「転ばなかった」「手やお尻をつかなかった」だけです。でも、選手たちの熱い思いは理解ができます。

 必ず、オリンピックになると頭に浮かぶ歌があります。皆さんもご存知のゆずの『栄光の架け橋』です。オリンピック選手のためだけの応援歌ではありません。

 私たちが目にするのは、選手が出場するオリンピックの一瞬でしかありません。それに至るまでの苦しい時期はほとんど知りません。さらに厳しいのは他の分野と違いスポーツの世界は「ほどほどのご褒美」はないのです。「全」か「無」なのです。英語学習者なら英語検定準一級という「ほどほど」、大学受験生なら第二希望大学合格という「ほどほど」...などありますが、スポーツではないのです。世界であろうと、日本であろうと、国体であろうと、インターハイであろうと、一位~三位、少なくても「入賞」しないと、選手にとっては「ただ、苦しかった」だけが残るのです。よく、オリンピックで、3位と4位は天と地くらいの差があるといいますが、本音でしょう。

 ですから、今回2大会連続で「棄権」せざるを得なかった選手の無念さは想像を絶します。さらに傷に塩を刷り込むようにそんな選手に、ネットの匿名性をいいことに、(二度も棄権するようなら)「今度は(オリンピック出場を最初から)辞退してください」なんて投稿をする人間がいるのです。正直「卑怯者」です。人間として許せない気持ちです。

 選手たちの「真(まこと)」をリスペクトしましょう。

 前半で「フィギュアの団体戦」がありました。最後にすべてをまかされた男子フィギュアの佐藤駿の滑走が終えた時には、思わず涙が流れました。年甲斐もなく、ガッツポーズをしてしまいました。また、ハーフパイプに出場した平野歩選手...1か月前に骨折ですよ...それを感じさせないインタビュー...プロです。

 冬季オリンピックも後半に入ります。さらに多くの人間ドラマが生まれることでしょう。別に、メダルがどうの、こうのでなく各選手の「自己ベスト」が出るようにと祈るばかりです。

 さきほど、男子フィギュアの「フリー」が終了しました。日本人の鍵山、佐藤選手が「銀」「銅」を獲得しました。でもそれ以上に心に来たのは優勝候補の絶対王者マニリン選手の演技の失敗でした。あんなに「絶対」だったのに、ほぼすべての演技でミス...私は演技後の彼の表情が忘れらません。この日のためにすべてかけてきたのに...日本選手の活躍に拍手を送るとともに、マニリン選手にも大きな拍手を送りたいです。