本日は『取扱説明書』のお話。
いつからでしょうか、電化製品に『取扱説明書(トリセツ)』がついていると「ラッキー!」っていう感じになったのは。
今でもいわゆる「白物家電」といわれるものには付属している場合が多いですが、「デジタル家電」の類は最初のセットアップに関しては薄いパンフレットが入っていますが、詳しいトリセツは付属していませんし、QRコードから読み込んでください...なんてことも多くなりました。考えてみれば、以前、セットアップの際に使用したドライブ用のディスクもなくなり、ダウンロードに、そして最近では機器と接続しただけでインストローラーなるものが画面に...ついていけません。
その上、デジタルのトリセツをダウンロードしてもその厚いこと...読み切れない...だからこそ、紙ベースのトリセツをつけないんですね。その上、私のような「高齢者」だとトリセツの中に書かれるていることについていけない...そんな人間は使う資格がない?...というふうにも僻んでしまします。結局はあれやこれやとクリックしていじりまわして自分の必要な機能を探すことになります。
市販のトリセツも出ているようですが。
先日は、スマホにOCR機能がついていることを偶然発見しました。今の機種に替えてからすでに2年近くも経ってです。逆に、タスクバーのアイコンを大きくしたくて、ググって調べたりして時間をかけてもなかなか思い通りにならない...Chatに聞いても要領を得ない...結局、Windows 11にはその機能がないことを知ったのは大分後になってからのこと...
結局、デジタルの「トリセツ」を丁寧に読んでいかないといけないのかもしれません。でもねぇ....
完全版の「トリセツ」でなくてもいいから、「こんな機能もついてます」「こんなこともできます」みたいなプロモーション用のパンフや、you-tube動画(QR)をつけてくれるといいのに..と思います。だから、そんなヤツには使う資格がないんだよ...と言われそうですが。
現在では、学校で行われる小テストもデジタル化が進み、「グーグルフォーム」なるものでスマホを使ったりします。時間を決めて、一斉に各自のスマホに解答を打ち込んでいます。若い先生方は、難なくデジタル「小テスト」を作成していきますが、「高齢者」にとってはキツイ...仕方なく、若い先生に教えを乞い、どのボタンをクリックして、どの箇所を開いて導入する...自分用の「トリセツ」をつくる始末です。
老化防止に役立つんだ...と自分に言い聞かせながら、それぞれのデバイス、それぞれの機能の自分用「トリセツ」を作っている毎日です。情けないけれど、頑張ります😉
