本日は、先日「一人旅」で訪ねた山陰二泊四日の旅のレポート第1弾。
一泊目は寝台特急列車『サンライズ出雲』、二泊目は松江、三泊目は米子(皆生温泉)の旅です。
行程は次の通り、『サンライズ出雲』乗車レポートは別投稿。
1日目 『サンライズ出雲』
2日目 出雲大社 ーー 松江(松江城濠巡り・塩縄手地区・小泉八雲旧居)
3日目 松江(松江城)ーー 足立美術館 ーー 米子(米子城)
4日目 米子 ーー 境港 ーー 美保神社 --米子空港より羽田へ
今回は『出雲大社』のレポート
《出雲大社》
一畑電鉄「出雲大社前駅」より、徒歩15分程度。ただ、駅前から参道が続いており、食べ物屋、土産物店が立ち並び散策を楽しみながら進みます。



出雲大社は、島根県出雲市にある古社で、縁結びの神様として全国的に有名です。 正式な読み方は「いづもおおやしろ」ですが、「いづもたいしゃ」と読む人も多くいます。主祭神は「だいこくさま」として親しまれる大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)で、良縁だけでなく、あらゆる生命が豊かに栄えるための結びつきにご利益があるとされています。
⛩️ 歴史と名前の由来
創建 『古事記』や『日本書紀』にも記載があるほど古い歴史を持ち、大国主大神が国譲りを行った際に造られた壮大な宮殿が始まりと伝わります。明治時代初期までは杵築大社(きづきたいしゃ)と呼ばれていました。現在の出雲大社 明治4年(1871年)に現在の「出雲大社」という名前になりました。
(境内図 「出雲大社HP」より)
🙏 御祭神とご利益
出雲大社の主祭神
大国主大神です。
別名 八千矛神(やちほこのかみ) 大穴持神(おおなもちのかみ)、
所造天下大神(あめのしたつくらししおおかみ) 縁結神(えんむすびのかみ)、
福神(ふくのかみ)、天下地主神(あめのしたとこぬしのかみ)など
ご利益
大国主大神は、国づくりの中で農耕・漁業・医薬の知恵を授け、人々を救いました。現在は特に縁結びの神様として知られ、男女間の縁だけでなく、生きとし生けるものが共に栄えるための様々な良い縁を結んでくださるとされています。
本殿
国宝に指定されており、日本最古の神社建築様式「大社造り」です。
伊勢神宮の神明造とともに神社建築の二大源流とされています。
平安時代には高さ48メートルあったと伝えられ、当時は日本一大きな建造物でした。

この後ろに立つ建物を直接見ることはできませんが、左右からうかがうことはできます。


〇本殿を取り囲むように末社などが建てられています。




神楽殿の大しめ縄
長さ13メートル、重さ5.2トンと日本最大級の大きさを誇り、迫力満点です。
※「しめ縄」は本殿の前の拝殿の「しめ縄」と神楽殿の前の「しめ縄」と二種類あります。
★拝殿前

★神楽殿前

参道
日本の名松100選にも選ばれた松並木が美しいです。


うさぎの石像
本神話「因幡の白うさぎ」に深く関係しており、境内には可愛らしいウサギの石像があちこちにあります。また、他にも神話に登場する名場面の石造があります。


鳥居
四つの鳥居があり、特に最奥の銅の鳥居は日本最古の銅造りの鳥居と言われています。

参道には、出雲そばで有名な「割子蕎麦」の有名店が軒をつらね、食べ歩きなどを楽しむことができます。ただ、有名店での食事は待ち時間が昼時は60分はざらで、結構時間調整が必要です。



一畑電鉄も、本数が少ないので、降りた時に帰りの列車の時間を決めてからお詣りすることをお勧めします。60~90分は最低欲しいことろです。
ここから松江(松江城濠巡り・塩縄手地区・小泉八雲旧居)へ向かいます。
続きは、別投稿でお会いしましょう😉