本日は、先日「一人旅」で訪ねた山陰二泊四日の旅のレポート第4弾。
一泊目は寝台特急列車『サンライズ出雲』、二泊目は松江、三泊目は米子(皆生温泉)の旅です。
行程は次の通り、『サンライズ出雲』乗車レポート~足立美術館は別投稿。
1日目 『サンライズ出雲』
2日目 出雲大社 ーー 松江(堀川遊覧船・塩見縄手)
3日目 松江(松江城)ーー 足立美術館 ーー 米子(米子城)
4日目 米子 ーー 境港 ーー 美保神社 --米子空港より羽田へ
今回は『米子城』のレポート。
JR米子駅から徒歩20分。さらにふもとから頂上まで坂と階段で20分、結構運動になります。
《米子城》
米子城は、鳥取県米子市の湊山に築かれた城で、「山陰随一の名城」と称されています。現在は建物が残っていませんが、石垣などは当時の様子をよく伝えています。
📅 歴史
天正19年(1591年)頃、戦国武将の吉川広家が築城を開始、慶長6年(1601年)に中村一忠が城主となり、五重の天守閣を築いて完成させ、山陰一の名城となりました。
中村家の断絶 1609年に中村家が断絶し、その後は鳥取藩の家老である荒尾成利が預かることになります。明治時代初期にはわずかな値段で売却され、解体されました。
🏛️ 構造と特徴
天守閣 山頂には五重の天守閣と四重の副天守閣(四重櫓)がありました。
石垣 高石垣で囲まれた三段の郭があり、二段目は帯郭状でした。2016年度の発掘調査で、登り石垣の存在も確認されています。国史跡 平成18年に国史跡に指定され、令和3年には三の丸の一部が追加指定されています。
🏞️ 絶景
360度のパノラマ 天守跡からは秀峰大山、日本海、市街地、中海などが一望できる360度のパノラマが広がります。晴れた日には日本海の向こうに隠岐島も望めます。NHK新春特集「日本最強の城スペシャル 第10弾~一度は行きたい絶景の城~」で最強の城に選ばれました。
(米子市HPより)

城跡入口につくと、立派な石垣がで~んと登場。そこから急な坂と階段で頂上まで歩きます。




ここからはひたすら、登ります。トレッキングシューズで正解。



ひたすら、天守跡に向かって20分...
ど~んと、天守跡が現れ、なんと大山(だいせん)の雄姿が見えてきます。




天守の礎石が四角なっているのがはっきり見えます。奥には大山が。

頂上は360度のパノラマになっています。







登ってきた甲斐がありました。
ここで15分休んで、米子駅へ舞い戻り、この日の宿泊地《皆生温泉》に向かいます。
皆生温泉からさらに雄大な大山を拝むことができました。次回の是非、当ブログへお立ちよりください。