おじさんの戯言 猫付き

英語好き、猫好きのおじさんの戯言

トランプ大領の暴走を誰が止める!?😠

本日は、ほぼ毎日ニュースの主役になっているトランプ大統領のお話。

 正直のところ「もう勘弁してくれ」と思います。第二次世界大戦の戦禍を体験し、こつこつ「人間の理性」でお互いに譲歩しながら、世界が積み上げてきたすべてをトランプ大統領が崩壊させました。まさに、積み木崩しです。ちゃぶ台返しです。その行動はロシアのプーチン大統領の強引なやり方でさえ、矮小化させます。米国の大統領はそんなに偉いのか...と考えてしまいます。何をやっても許される...こんなことがあっていいはずがないです。ブッシュ元大統領の大量破壊兵器説に基づく、イラクへの軍事作戦を彷彿とさせるイランへの軍事行動...しかも「無条件降伏以外受け入れらない」いつから宣戦布告をした「戦争」に格上げになった?..グリーンランドの領有が同盟国の猛反対に会い後退...すると、ベネゼエラの大統領拉致、あとに続く傀儡政権の樹立、そして今回の軍事攻撃と内政干渉、次はキューバ...ニヤリ...狂っているとしか思えない所業....まるで漫画に出てくる暗黒将軍のような振る舞い...大谷翔平が「できずぎ」でスポーツ漫画にもならないように、トランプは「悪すぎて」漫画にも出てこない気がします。誰も、何もできないのでしょうか。国連なんて何の役にも立たない...何を決議しようが「カエルの顔に小便」(例えが汚くてごめんなさい)何しろ、安全保障理事会のうち、3か国が米・ロ・中なのですから。もう国連は崩壊しています。

 でも、「トランプ大統領」を生み出したのは米国民です。でも、米国民だって、現在のような状況を期待していたわけではないと思います。今日の、明日の食事がままならない...生活が苦しいんだ...衣食住が保証されない状況を改善してくれ...だったと思うのです。国際秩序を根底から覆すことまで望んでいたとは思えないのです。自分の意に沿わないことはすべて「陰謀だ」と主張しているトランプ大統領...MAGAと言われる超保守派からも首を傾げる人が出てきています。その流れを止めるのも米国民しかいないはず...「オイルパニック」が起きそう...世界経済が混乱しそう...ブーメランのように自分にも不利な雰囲気...だから今度はキューバ!?もうこんな流れは止めなくてはいけません。

 また、残りの列強、ロシア、中国も、自国の政治・経済的利益・不利益を注視しながら慎重に動いています。その動きに世界の安定や平和を願う「正義」や「大義」は存在しません。本音で言えば、どの国だって、そうなんです。自国第一なんです。日本だって、米国のイラン攻撃に対して国会で法的見解をなぜ述べないのか...と問われて「国益を優先して...」と高市総理が答えています。つまり、米国との関係は大切だから、国益を考えれば、機嫌を損なうわけにはいかない...「正義」よりも「国益」を優先する...それが最終的に国民の安全を保障することになるのだ、と言っているわけです。その程度の覚悟なら、台湾有事のことなんて軽々しく言わなければいいのに...と思います。

 話が、大きくそれました。トランプ大統領の「暴走」の話でした。世界はウクライナへの軍事進攻から、ウクライナのガザ地区、パレスチナ人地区への過剰攻撃...に始まり大混乱です。でも、まず止めるべき第一の「暴走」はトランプ大統領の「暴走」だと思います。飛び火の可能性がある山火事を治めないと、ダメのような気がします。

 アメリカでは中間選挙が行われます。そこが最初の関門です。米国民の良識を信じたいもので

す。

 私の生きているうちにこんな状態になってほしくなかった...本音です🥲