本日は、世の中に出回る特定の数字についてのお話。
実は、世の中にはなんとなく使っている「数」に規則があります。
例えば、皇室を表す「菊の御紋」ですが、16弁と決まっています。知ってました?後鳥羽上皇が菊を愛好し、自らの印としたことに由来します。 その後、歴代の天皇に引き継がれ、皇室の紋章として定着しました。特に「十六弁八重表菊」は天皇および皇室を表す紋とされています。そのランクによって次のように決まっています。

また、ビール瓶の王冠のギザギザも実は全世界共通です。

21個です。力学的に3の倍数が最も安定し、18個だと外れやすく、24個だと強すぎて開けにくい、21個がほどよいとのこと...
ゲン担ぎの数字もあります。例えば13日の金曜日(キリストの磔刑の日)や仏滅(仏陀が入滅した日)は有名です。
さらに、音によるゲン担ぎもありますね。日本なら四(死)や九(苦)は避けますね。先日、宿泊したホテルでは部屋番号が、801,802,803,そして805で、804がとばされていました。実は、かつ丼や天丼などについてくるお漬物の数もこれによって決まっています。何切れだと思いますか?答えは「二切れ」です。
「一切れ」→「人」+「切る」 縁起が悪い
「三切れ」→「身」+「切る」 〃
「四切れ」→「死」+「切る」 〃
「五切れ」→ 経営が成り立たない ...で結局「二切れ」になるんです。
みなさんも、周囲を見回して、「数」のこだわりを探してみませんか?
★Instagramを見てたら、「数」にこだわる人もいるんだなぁ...と思える投稿もありました。私のお漬物の数より実用的🤗

