本日は、野菜と果物のお話。
先日、ケーキ屋さんをのぞいたらいつの間にか、こんなに高くなったのか...とビックリするくらい値上がりしてました。そういえば、先日「デニーズ」のミニパフェの値段を見た時、間違いじゃないか...と思うくらい値上げされていました。
ごめんなさい。野菜と果物でしたね。そのケーキに欠かせない材料、イチゴのお話です。今、🍓は旬ですね。しかも昔と違って、様々な種類が出ています。私が小さいころ(半世紀近く前?)はイチゴは砂糖をかけ、ミルクをかけて食べるのが一般的でした。酸っぱかったんですね。コンデンスミルクは高価で買えませんでしたから...砂糖、ミルクがけ...それもほぼ単品種、一種類だったと思います。
先日、イチゴは「野菜」という話を耳にしました。一方トマトは「果実」?不思議に思い調べたら、次のような定義があるんです。
1. 生産現場・園芸学での定義
野菜: 苗を植えてから1年以内に収穫される草本植物。
果物: 木に実がなり、2年以上育つ植物。
2. 流通・消費者の生活感覚での定義
野菜: 食事のおかずとして調理されるもの。
果物: 食後のデザートや間食として生で食べられるもの。
「イチゴ」は果物と感じるのはやはり、素人の私たちが持つイメージは「消費者の生活感覚」によるものなのですね。
実は、イチゴ、スイカ、メロンは「果物」と感じる(園芸学での)「野菜」なんです(青果市場でも「果物」です)。木にならないですし、毎年の収穫ですから...逆に「トマト」は(園芸学での)「果物」(流通市場での)「野菜」なのです。
★農林水産省では、果実のように利用される野菜を「果実的野菜」と分類してます。
そういえば、トマトもイチゴのようにいろいろ品種を楽しめるようになってきたのは、「果物」的要素が感じられるようになってきたからもしれません。
きっと、意外な組み合わせが登場して、レシピの幅も広がるかもしれません。食いしん坊の私としては、期待に胸が広がります。
