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『東京十社』巡り⛩①《十社とは?》

本日は昨日(神社・仏閣にお詣りしよう!!⛩️)に続き、東京の神社仏閣ネタです。

 昨日、紹介した朝日新聞出版の『東京たのしい社寺カタログ108』のうち、まずはこの神社から...というものがありました。『東京十社』です。

⛩️ 東京十社とは
東京十社は、明治天皇が東京の鎮護と万民の平安を祈願された、格式高い10の神社のことです。これらの神社はもともと准勅祭社として指定され、1975年(昭和50年)に昭和天皇の即位50年を奉祝して巡礼が企画されました。十社が「皇居を大きく囲むように結界を張る」形態になっています。

※「結界(けっかい)」は、もともとサンスクリット語の「sīmābandha」に由来する仏教用語です。これは、僧侶が仏道修行を行う上で、聖なる区域を定め、その修行の妨げとなるものが入ってこないように区切ることを指します。

以下の十社になります。(地図は「富岡八幡宮」HPから)

富岡八幡宮(深川八幡) 地下鉄東西線 門前仲町駅徒歩3分
芝大神宮(芝神明さま)地下鉄都営浅草線 大門駅徒歩2分
日枝神社(山王さま)地下鉄銀座線 溜池山王駅徒歩5分
品川神社 京浜急行本線 新馬場駅徒歩1分
氷川神社 地下鉄千代田線 赤坂駅徒歩5分
根津神社(根津権現)地下鉄千代田線 根津駅徒歩5分
神田神社(神田明神)JR総武線・中央線 御茶ノ水駅徒歩5分
亀戸天神社(東宰府 亀戸天満宮)JR総武線 亀戸駅徒歩10分
白山神社 地下鉄都営三田線 白山駅徒歩1分
王子神社(王子権現) JR京浜東北線・地下鉄南北線 王子駅徒歩3分

 どの順番で回ってもいいそうです。暇つぶしに、一筆書きで一日で全部お詣りできないか、と考えてみました。

私の巡った一筆書きは以下の通りです。

JR品川起点(歩き)①品川神社

新馬場(京急)大門 ②芝大神宮

大門(都営 大江戸線)門前仲町 ③富岡八幡宮

門前仲町(都営 大江戸線)両国(歩き)JR両国(JR総部線)亀戸 ④亀戸天神

亀戸(JR総武線)御茶ノ水(歩き)(東京メトロ 千代田線)根津 ⑤根津神社

根津(東京メトロ 千代田線)大手町 ⑥神田明神

大手町(都営 三田線)白山 ⑦白山神社

白山(都営三田線 春日―同じ駅内―後楽園)王子 ⑧王子神社

王子(JR京浜東北)西日暮里(東京メトロ 千代田線)赤坂 ⑨氷川神社 ⑩日枝神社

赤坂(東京メトロ 千代田線)大手町(徒歩 東京駅終点)

いかがでしょう。理屈の上では朝早く起きれば一筆書きでお詣りできると思うのですが....

 あくまで「鉄ちゃん」向けですかね。どうしても、ここに来たらここも見たい、あそこにも寄りたい、って出てきますものね。あと、これも食べたい...あれも食べたい...ですね。だいたい、参道にはたいていあるんですよ。ちょっとした和菓子やさんが😉

 私も『東京散歩』しながら、近くへ行ったらお詣りしていこうと思います。お詣りするごとに、順不同でポストさせてもらいたいと思います。過去の投稿をみたら、すでに一つ立ち寄ってました。

 

『東京十社』巡りの第1回目として、『神田神社』をあらてめて紹介します。

前回のレポート重複するところもありますが、ご容赦ください。

『神田神社』

 御茶ノ水駅から徒歩10分程度のところにあります。有名な『昌平坂学問所《湯島聖堂》』を過ぎて、すぐです。

🏯 神田神社とは
 神田神社は「神田明神」として知られる、東京都千代田区外神田にある古社で、天平2年(730年)に創建され約1300年の歴史を持つとされています。江戸時代から「江戸総鎮守」とされ、神田・日本橋・秋葉原・大手町・丸の内など一帯108町の総氏神として、今も地元の人や企業に厚く信仰されています。

🙏 ご祭神とご利益
 主に祀られているのは、縁結びや夫婦和合で知られる大己貴命(だいこく様)、除災厄除や商売繁盛の少彦名命(えびす様)、勝負運や仕事運で知られる平将門命です。商売繁盛、仕事運、勝負運、厄除けなどのご利益を願ってビジネスパーソンの参拝も多い神社です。お正月の仕事始めのシーンでは、スーツ姿のサラリーマンがこぞってお詣りしている姿が放映されてますよね。

🎌 年中行事と見どころ
 二年に一度行われる神田祭は、江戸三大祭、日本三大祭の一つにも数えられる大きなお祭りで、神輿や行列が都心を巡行し、多くの人で賑わいます。境内には文化交流館やオンライン博物館などもあり、歴史資料や展示も楽しめます。

🧧 お守りなど
 商売繁盛や勝負運のお守りに加えて、情報社会に合わせた「IT情報安全」関連のお守りなども授与されています。

🏹 平将門命とは
 平将門命は、平安時代中期に関東で活躍した武将・平将門が、後に神格化されたお姿です。歴史上は乱を起こした人物として「朝敵」とされましたが、関東の人々から見ると少し違う姿になります。関東一帯で重税や圧政に苦しんでいた人々にとって、将門は中央の権力に立ち向かい、自分たちを守ろうとした「ヒーロー」のような存在として語られてきました。つまり、反乱者というより「弱い側の味方をした武将」というイメージが、地元での厚い信仰の土台になっています。神田神社では三の宮としてお祀りされ、「まさかど様」と親しみを込めて呼ばれています。それが、「勝負運、厄除け」など

につながるわけです。

(神田明神HPより)

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本殿脇にある「文化交流館」いやゆるお土産屋さんの大きいヤツですが、結構楽しい神道系のグッズが販売されています。また、奥にはお茶をするとこもあり、不謹慎ですが、楽しめます。

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本殿周囲には各地の社の分社が囲むように配置されており、ここ1か所でさまざまな神社のお詣りをすることもできます。

また、街の人々による力比べに使われた「力石」

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「だいこく様」

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「えびす様」

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と盛りだくさん。

 お近くにお越しの際は(いや、これでは神様に失礼ですね)、遠くても足をお運びください。きっとご利益にあずかれます。