おじさんの戯言 猫付き

英語好き、猫好きのおじさんの戯言

カルチャーセンターにしませんか?🤗

本日は、「少子高齢化」と「大学の存続」についてのお話。

 ここ数年、大学の受験雑誌を見ていると定員割れ...また競争率が1.0倍?の大学の増加が顕著です。女子大や短大はさらに状況は悪いのではと思います。事実、先日次のような記事が掲載されました。

 また、実際の教育内容を考慮すると、さもありなん...と言う感じがしないわけではありません。

 施設や教授陣などそれなりに整えても、学生が来なければ潰れてしまいます。あくまで「経営」ですから。

 私は、せっかく認可を得、設立した教育機関がただ潰れていくのは偲びないです。自分勝手ですが、現在は「少子高齢化」社会ですから、「高齢者」用にそういった教育機関を思い切って積極的に改編してはどうなんでしょうか。

 実は、高齢者は「学び」の大切さ以上に「楽しさ」を知っています。「引退後の知的刺激不足」を防ぐ効果認といった認知機能の維持・向上だけではありません。社会的つながりの維持しながら、「もう一度人生を主体的に生きる」感覚を持てるのはあらたな生きがい・自己実現につながるような気がします。

 当然、学位などの認定の問題もあると思いますが、別に65歳以上の「高齢者」になって単位・学位のうんぬんは関係ありません。「学ぶ」こと自体が大切なんです。それでは、「教養目的」であって「学問」ではない、とお叱りを受けるかもしれませんが、現在経営難に陥っている大学・短大で「教養目的」以上の学問を追及しているところがどのくらいあるでしょうか。「教養目的」で学んでいる「高齢者」の方が熱心に「学問」をしていると感じます。「カルチャーセンター」大いに結構ではないですか。

  倒産するくらいなら、そういった高齢者相手の「カルチャーセンター」的な教育機関もあっていいのではないかと、思います。先日、高齢者が多いというある「大学院」の宣伝につられ、資料請求までしてしまいました(笑)

 昔の「高齢者」より、今の「高齢者」はずっとアクティブです。いい意味で腰が軽い...人材不足も顕著になっています。「良く学び、良く遊べ」ができるのが、今の「高齢者」だと思います。

 確かに、年金暮らしでやっとなのに、そんな道楽に金をかけている余裕はない...と言われてしまえばその通りですが、一定の需要はあると信じます。

cholari.hateblo.jp