おじさんの戯言 猫付き

英語好き、猫好きのおじさんの戯言

日本人が「りくりゅう」に見るもの💏

本日は「りくりゅう」についてのお話。

 ミラノ・コルティナ冬季オリンピックが終了し、大分時間が経ちました。だいたい、今頃になると「そういえば、今年の冬はオリンピックがあったんだよな..○○が活躍したっけ...」申し訳ない、だいたい忘れかけている...またなぜあんなに感動したんだろう...などと、回想する時期です。でも、「りくりゅう」こと、三浦璃来、木原龍一のフィギュアスケートのペアに関しては、新鮮に感動が蘇ってくるんですね。あの、絶望の淵にたっていた「ショートプログラム」からの奇跡の「フリー」での大逆転による金メダル...

りくりゅう”三浦璃来・木原龍一、園遊会出席も「何かあったん ...

(読売新聞)

 今までも、夏、冬問わず、「大逆転」や「感動の嵐」みたいなことは沢山あったと思うんですが、彼らのように記者会見が行われるたびに、その様子をわざわざ見てしまう...何か惹かれる...そんなことはなかったと思います。「熱狂」...と違うんです。一緒の時間を共有しているだけで、和むんです。優しい気持ちになるのです。現代は、「立花孝志」「石丸伸二」といった他人を口撃する、論破する、といった人間や、「タモリのどこがおもしろい...」などと敢えて言う必要のないことを発言して炎上させたりするyou-tuber...SNSで「匿名性」をいいことに、視聴回数をかせぐために、フェイクとも思える情報を人権を無視して垂れ流す輩...そんな人間ばかりに囲まれ「ふつー」の人間は正直世の中にうんざりしています。自分の過ごしている空間の酸素が薄くなっているような「息苦しさ」を感じます。それで、世界に目をやれば、トランプ、プーチン、習近平でしょ...さらに、山火事・地震・富士山噴火?その中での「りくりゅう」です。思わず、口元が緩んでしまうんです。アスリートで言えば、大リーグの「大谷翔平」だっているんだけれど、「りくりゅう」のようには、私たちの気持ちを癒してくれない...感じがします。二人のやりとり、仕草、物腰...ギスギスした、トゲトゲした世の中で、こんな世界もあるんだ...と思わせてくれるのです。

 人間は皆、弱い存在です。鍛えればいい...「大谷翔平」のように...でも、時には一服の清涼剤のような「存在」に心を寄せたくなるものです。

 お二人して、将来コーチとして後進を育てたいとのこと...何故か応援したいと思ってしまうのは、やはり彼らの人柄なんでしょうか😄

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 私も、そんな人になりたいです。