おじさんの戯言 猫付き

英語好き、猫好きのおじさんの戯言

「舌バカのじーさん」が語る「美味」②🍴

本日は「舌バカじーさん」が最近の「グルメ」について思うことのお話。

 前回の投稿の通り「食いしん坊」である私が感じることをお話しします。

 「料理」の美味しい、まずいは主観的な要素が強い...です。好みも関係します。つれづれなるままに、書いていきますね😉

 例えば、「天ぷら」...カラって揚がっているのが美味しい..銀座の★付きレストランで食べた「天ぷら」...衣の薄いこと...素材の味を最大限生かす?「天ぷら」なのに軽い...サッパリした味がするんです。ぜいたくにも油は一回ごとに替える...だから、「天ぷら」の色自体が薄い...白っぽいんです。きっと使った油はセカンド店かどこかで使うんでしょうね。私の知っている学食の「天ぷら」なんてきつね色ですから😓でも、時にはそのしつこい「油っぽさ」も懐かしさにも似た魅力に感じるのは、私が貧乏人育ちだからかもしれません。さらに、土地柄もあるのでしょうか..浅草の有名店で食べた「天ぷら」だだんご?でした。カラっと揚がっていないんです...そう考えると...その中間、私のような「舌バカじーさん」には『天やの天丼』あたりがお似合いなのかもしれません。

 う~ん..次はラーメンですかね。完璧に好みの世界です。昔は、「醤油」「塩」「味噌」といったカテゴリーが普通でしたが、最近ではそのベースになる出汁の影響が大きい...特に「とんこつ」と魚介系」が大勢を占め、スープは白濁し、これでもか、というくらいに味の前面に出てくる...嫌いではないのですが、「えごい」んです。昔ながらの「鶏ガラ」の透き通ったスープのラーメンが食べたい...むしろ「町中華」にそういうところが多いかな。「じーさん」「ばーさん」対応のラーメン屋ができたら、流行るとおもうんだけどなぁ...さらに、話題性を高めるためにトッピングに凝るお店も多く、価格を押し上げている感があります。最近では1,000円は普通に超えています。ラーメン好きはラーメンを食べたくて店に行くのだから、そんなに凝らなくていいのに...具なんて、申し訳程度に「ナルト」「しなちく」「(端が赤くなってる薄い)シャーシュー」だけで十分な感じがするのだけれど私だけ?

 あと、一番わからないのが寿司ですか...以前にも何十年の経験を持つ「寿司職人」vs調理師学校を出たばかりの「寿司職人」の食対決、何回かそういう企画を見たことがありますが、当然7:3、6:4でベテラン職人が勝利したわけですが、1/3くらいはほぼ素人職人の握った寿司を「よりおいしい」と感じたわけです。結局、ネタ勝負なんでしょうか。素材で勝負の料理の「王道」かもしれませんね。もちろん、「江戸前」「(関西の)押し寿司」といった多少の足し算、引き算はあるにしても、素材ですね。でも、その素材も好みの要素はあります。それが「食べ物」の面白いトコロ。「鮮度信仰」のような傾向はありますが、「獲れたて」がすべて「うまく」感じるとは限りません。個人的には、(以前は豊漁だったころの)スルメイカの「イカソーメン」も、「コリコリ感」はそれなりに美味しく感じましたが、少し時間が経った方が「甘味」を感じ私としては好みでした。また、白身魚の刺身も、「獲れたて」はどの魚も、「ぷりぷり」「コリコリ」でほとんど同じような味に感じました。もう少し、熟成した方が...当然、「臭み」が出てはいけませんが。

 そうそう、鰻がありますね。ほぼ、養殖物と言われていますが、私のような「舌バカじーさん」にとっては、身がふっくらとして脂がのっている感じがして天然ものより「好み」です。ただ鰻に関しては、「通ぶる」わけではありませんが、値段なりです。近くに鰻専門店があり、チェーン店の数倍の値段ですが、違います。そのふっくら感はどんな「舌バカ」でも試してみればわかります。※「中国産」は大きくて安いのですが、野菜と同様、安全性が不安で(偏見ですかね)

 そういえば、「蕎麦」や「うどん」も...

少々長くなりました。それは次の機会に😉