本日は、yahooで見つけた中国で流行しているSNSのある...の流行お話。
まずは次の記事を見てください。
私は、読んだ瞬間、気持ち悪くなりました。いわゆる「吐き気」がした、ということです。記事の中では、「人種差別」として許せない...そういった流れでした。中国国内での鬱積した不満を人形にぶちまける...しかも何の抵抗もできない「赤ちゃん」の姿をした人形に..さらに、なぜ「黒人の赤ちゃん」!?ここに「人種差別」的観点がでてくるのでしょう。黄色人種の方が、黒人よりも上?と考えているのでしょうか。
また、人形には.命がないから何をしようと勝手...ですか?
私は、「人種差別」ではなく、別の事件で同じ気持ちになったことがあります。小動物に対して、虐待ともとれる行為をする...空気銃で狙い打ちしたり、ひどい時には身体の一部を切断したり...その類の事件です。そうそう、「いじめ」も同じです。今回の事象も「人種差別」ではなく、人間を含めた「生き物」に対する尊厳を踏みにじる行為のような気がします。しかも流行するって!?現代のような複雑な世界...いろいろな人がいることは間違いないことですが一部の人間のはずではないんですか?流行して、それをSNSで公言してしまう...社会の中で一つの現象として認知されてしまう...私は病的だと思います。それを許す社会も病んでいます。
確かに、人形に命はありません。だからといって、何をしてもいいのか...なぜ、わざわざSNSにその行為を晒すのか。この流れは危険です。そのうち、自分が全知全能の神のような気がして、命あるものに人形に対して行った行為を平気でしだすのではないか....それが怖いんです。この世の中ストレスを感じない人はいません。また、恨みつらみを持たない人はいないと思います。神様や仏様ではないのですから。その内にたまったストレスを今までは、別の方法で、少なくても他人には見せず、「理性」の力をもって消化してきたはずです。だから「人間」なのです。
人間社会には、(持っていたとしても)人前で晒してはいけない、晒すべきではない、隠しておくべき「evil(邪悪)」の面はあるものと、この記事を読んで思いました。
何が悪いんだと、感じている皆さん。ホラーやオカルトではないですが、熱湯に入れられて踏みつけられた人形に、人間には理解できない「心」が宿っているかもしれません。夢枕に立たないことを祈ります。
※私は暗がりで「人形」を見るのがいまだに苦手です。
