おじさんの戯言 猫付き

英語好き、猫好きのおじさんの戯言

英語学習

時が経てば、言葉も変わる📖

本日は、言葉の変遷のお話。本日は少し、堅いお話ですが、しばし我慢を‍↕️ 私は英語の教師ですので、英語に触れる機会は当然多いです。教える側ですので言葉の変化には気を遣います。ただ、その変化を柔軟に取り入れることで、グローバルな言語としての地位…

これ、「押し」です!!🥰 良質の英語教材(NHK)アプリ

本日は、良質の英語教材(NHK)アプリについてのお話。 皆さんもご存知の通り今やスマホアプリが百花繚乱、アプリのタイトルだけ見てても暇つぶしができるくらい沢山出ています。しかも多くが「無料」なのが信じられません。 その中で本日は、英語教材として英…

これって良くないですか?🧐<日本語教育と英語教育>

本日は、AI利用による語学学習のお話。 先日、次の記事を見つけました。 確かに外国人以前よりずっと増えました。また、また日本で生活をする子供たちも増え、言語その他社会に溶け込めない...というのも聞きます。だからといって、その受け皿となっている「…

AI英会話アプリ 『Speak』🤖

本日は、利用し始めて1年を迎えようとしているAI英会話アプリ『Speak』の感想。 1年間、一日も欠かすことなく使いました。「一人旅」の最中でも10分程度は何とか練習をしました。なにしろ、「いいんですか、連続練習記録が途切れますよ」みたいなメッセー…

英単語は何語覚えれればいい?📚

本日は、英語学習についての真面目なお話。 英語が得意な人もいれば、不得意な人もいます。私は英語の教員なので、周囲からすれば「得意な人」になると思います。英語で絶対欠かせないのは「単語」です。英語力には「語学力」を始めいろいろな知識や教養が必…

『夏休み400時間集中学習!! 』ご報告😉

7/30に夏休みの集中学習について投稿しました。本日は、そのご報告です。 生徒には「夏休みに400時間勉強すれば、第一志望の大学に合格できる確率が上がる」と発破をかけました。私も、試してみました。大学受験もあと残り4か月、ラストスパートをかけよう…

「デジタル教科書」本当に必要?Part 12💻

本日はまたまたあの話題でごめんなさい「デジタル教科書」のお話です。おそらく、これが「中教審」のまとめが出るまでの最後の「投稿」となると思います。「忍耐」で最後まで読んでもらえたら嬉しいです。 『読売新聞 令和7年8/31付』の朝刊に「デジタル教…

『英語長文読解』にお悩みの受験生へ📚

本日は、来年受験を迎える受験生の皆さんへのアドバイス。 夏休みも中盤...完全でないにせよ、単語力も基本的な文法力も一応ついてきた実感がある...英文も時間をかければ日本語になんとかなるようになってきた...そんな時期ではないでしょうか。 でも、英語…

「合格」を勝ち取る、夏休み400時間集中学習!!📚

本日は、「夏休みのお勉強」のお話。 職業柄、予備校の先生のお話を聞くことも多いのですが、どの予備校の先生でもだいたい口をそろえて、夏休みに400時間集中して勉強した場合、「第一志望合格」の確率がぐんと上がる...と言います。経験則から生まれたもの…

「観点別評価」の一角が崩れました!🥸

本日は「観点別評価」に関して続編。それでいいのか、文部科学省! 文部科学省が「観点別評価」の一部に関して、次期学習指導要領の改定作業の中で一部変更を加えると発表しました。 現行の制度では「主体的に学習に取り組む態度」の部分...この部分の評価を…

やはり英語は基本です...生徒の英語、覚醒!!🙆🏻‍♂️

本日は、嬉しいご報告をさせてください。 「高齢者による」英語教育のささやかな実践報告です。(いや、自慢話です‍↕️) 定年退職後、非常勤講師で高校の英語の教師をしています。「非常勤」ですので、同じ学校でいつも教えられるわけではありません。また、…

映画を観ながら英語学習!🎞️

本日は「英語の勉強」で情報提供。 「映画を見ながら勉強したい」というのは英語学習をしたことのある人は一度は考えたことがあるのではないでしょうか?そういう教材も発売されていますが、高価です。先日、SNSの記事で次のようなものを見つけました。 現在…

「デジタル教科書」本当に必要?Part 7💻

本日は「デジタル教科書」の是非をめぐる投稿の7回目。 ここ数日、この話題ばかりで恐縮です。『読売新聞』の特集の<下>が掲載されました。最後の回では、実際に「デジタル教科書」を作成する際の課題について掲載されています。まずは記事をお読みくださ…

日本の中にセブ島を!🏝

本日は、「使える英語」の研修施設についてのお話。 当たり前ですが、セブ島をもってくるわけではありません。以前の投稿で、私が体験したセブ島の英語研修のお話をしたと思いますが、今日は日本にそういった研修施設ができないか..なんていう夢物語です。 …

テレビ番組のSNS化?📺

本日は、最近のテレビ番組の気になる制作パターンのお話。 テレビ番組に流行りすたりがつきもので、あるテレビ局が「何か」で視聴率をあげると他のテレビ局も追随し似たり寄ったりの番組が続き、まるでテレビジャックのような状態になったりします。スポンサ…

死闘!🎬「国際理解」👨‍🏫

本日は「国際理解」のお話。 とは言っても、皆さんがイメージされるような、さまざまな国の人たちが仲良く談笑し、お互いの名物料理を食べている...そんな「国際理解」のお話ではありません。もっと火花バチバチの「国際理解」のお話です。 私は公立高校の教…

「ステッテン島」ってどこ?🏝

本日は、カタカナ語についてのお話。 英語の教師をしていると、英単語の方から先に覚え、そのまま日本語のカタカナ語として発音していると恥をかくことがあります。恥ずかしく思うことはないのですが、カミさんから「英語ではそういうんだ...日本語では普通○…

感想: スピークアプリの英語学習体験(Ⅲ)

本日はスピークアプリの英語学習体験の3回目の感想です。 前回の感想は下にリンクを貼り付けておきます。 現在までで連続103日使用しています。今回の最初の感想は「続いています」です。以前の「役に立ってます」は確かに今もそう思います。が、このアプリ…

『先生はところでどのくらいの英語力がおあり?』~英語教師の見えざるハードル~🎓

今日は英語教員の英語力のお話。 英語の教員は、他教科の教員とは違ったプレッシャーがあります。それは、資格試験の合否・スコアです。他の教科の先生方は、教員になってしまえば、博士号、修士号は別にして「その分野の専門の先生」という社会的ステイタス…

蝉は騒音?

本日は、文化の違いについてのお話。 よく、日本人と西欧人の感覚の違いを「蝉の声」に対する反応を例にあげて述べることがあります。日本人は「蝉の声」を「音楽」、少なくても心地よい、好ましいものとしてとらえ、西欧人(特に米国)は「雑音、騒音」とし…

Amazon Kindle Unlimited 使っています💻

本日はAmazon Kindle Unlimited(以下KU)のお話。 業者の宣伝ではありません。悪しからず。 洋書、ペーパーバックの購入が多い人には朗報です。 私が KUの会員になってから1年以上経ちます。月額980円で200万冊以上の書籍から読み放題になります。一時期に…

観点別評価について

今日は教育現場の評価システム『観点別評価』のお話。 『観点別評価』は、学校での成績の付け方と考えてください。高校に通わせている親御さんも一度は知っていてほしい内容です。アウトラインは以下の通りです。 《観点別評価の概要》 観点別評価とは、生徒…

勉強が苦手の高校生に朗報!🏫

今日は、高校生の12月~3月までの過ごし方のお話。 教員をしている実感として、授業的には12月の声を聞くと、そろそろ年度も終わりかな..て感じがします。この時期の高校生は期末試験も終り、頭の中はジングルベル🎄がなっているのではないでしょうか。 ただ…

理想の授業(故 高島誠先生によせて)🧔

本日は、私が理想の授業の実践者と尊敬している高島誠先生のお話。 教職について40数年。自分なりの理想の授業を頭に描き過ごしてきました。その中で私が目標としている先生がいます。高島誠先生です。 私は渋谷にある大学に通っていました。地元から往復5…

「共通テスト」と英語読解力📚

本日はいよいよ近づいてきた「共通テスト」のお話。 今回は「共通テスト」の英語を通して、英語の「読解力」についてお話をしたいと思います。現在実施されている「共通テスト」の英文は基礎力を測るにはよく練られていると思います。中途半端な発音や文法問…

「予備校」信仰(2):予備校は不要?(英語編)📈

本日は、「予備校」と「学校」のお話の2回目。 今日は、(利用するとしたら)「予備校」の効果的な利用法をお話します。 そもそも「予備校」に行かなくて平気か?ということですが、一言でいえば「行かなくても大学は合格できる」が結論です。以前の教え子…

「予備校」信仰(1):学校と何が違う(英語編)📈

本日は、「予備校」と「学校」のお話。 受験本番を控え、多くの生徒が予備校に通っています。授業中に予備校のテキストで内職をしていて注意することもあります。「予備校で学習する英語は大学受験に出る」、「学校で習う英語は役に立たない」と思うのでしょ…

感想: スピークアプリの英語学習体験(Ⅱ)

先日ご紹介したAI会話アプリ「スピーク」の使用開始後の感想を書きます。 まずは、使い始めて本日で32日。2回目の感想 最初の感想「役に立ってます」です。 私は、英語の教員ですのでそれなりに英語に関しては知識はあります。ただ、昔から4つの技能(読む…

Kさんについて(3)最終回

「Kさんについて」の3回目です。このエピソードの今回が最終回です。 雨の日も、風の日も、嵐の日でも、まさに雪の日も、Kさんは職員室に通い続けます。そんなKさんにも変化が見え始めます。授業が理解できるようになったというのです。担当の先生からも、…

Kさんについて(1)

本日は教え子「Kさん」のお話。その第1回。 Kさんは高校1年生で英語を教えました。週4単位(50分授業、週4回という意味です)の授業です。ただ英語が不得意でした。決して授業中不真面目な態度をとったりするような生徒ではありません。むしろ説明をする…