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英語好き、猫好きのおじさんの戯言

浮動票への「危惧」😨

本日は、現在の政治を左右している「浮動票」についてのお話。

 「浮動票」とは...AIで定義を確認してみましょう。

🗳️ 浮動票とは
浮動票とは、特定の政党や候補者を常に支持しているわけではなく、選挙の状況や候補者の政策、選挙運動などによって投票先が変わる可能性のある有権者の票を指します。無党派層の票がこれに該当することが多いです。

浮動票の特徴と影響
・変動しやすい: 時々の社会情勢や候補者のメッセージに影響されやすく、投票日近くまで投票先を決めかねる傾向があります。
・選挙結果への影響: 浮動票の動向は、選挙結果を大きく左右する可能性があります。そのため、政党や候補者にとって浮動票の獲得は重要な戦略となります。
・情報への感度: マスコミやSNSなどの新しい情報に敏感で、それらを基に判断を変えることがあります。

 少数与党政権下で、「無党派層」がキャスティングボートとなることが多いです。この状況で「浮動票」・「無党派層」は良くも悪くも厄介な存在です。上記の説明の赤い部分が特に注意が必要です。様々な情報に触れ、自分の意見を決めるというのはある意味、真面目で好感が持てる態度だと思いますが、日本の「浮動票」は真剣に考えているのだろうか...と思われる節があります。また、数字には表れていなくても有権者の多くが「浮動票」的有権者のような気がします。

 前回の「参議院選挙」ですが、あれほど「政治と金」の問題が石破政権崩壊の原因になったにも関わらず、「不記載」で問題になった人の重要ポストへの起用、「森友問題」に関しても再調査しない...と言い切った高市政権の支持率が82%ですよ?「不記載」も「森友問題」も冤罪府を与えたようなものです。何か高市政権が成果をもう出しましたか?何も成果はだしていない...。にもかかわらず、82%ですから。公明党との連立を解消したことに対しても、好意的なアンケート結果...まるで、与党に対してネガティブな見方をしていたのは「政治や金」ではなく実は公明党との枠組であったかのような錯覚さえお覚えます。有権者の意識の低さが露呈したものと思われます。

 「斎藤元彦」➡「石丸信二」➡「国民民主党」➡「参政党」と流行が入れ替わりその間をNHK党の立花孝志がちょろちょろと動き回わる...ここ一年、二年、一般人の政治に関する興味は高まっています。政治に関心が高まったのは悪いことではありませんが、政治がイベント化しているような気がします。

 SNSの利用者が増え、SNSが情報源の中心になりつつある現在、フェイクニュースの流布も含め「情報誘導」、「洗脳」は簡単になってきています。You-tubeに顔出しをして、はでなテロップと共に発信している人たち...それに共感し、さらに過激な主張をする人たち...内輪で盛り上がり、煮詰まっていきます。正直、目を見ると「いっている」と感じる人も少なくありません。

 この状態は危険です。何が起こっても不思議ではありません。なにしろ、「浮動票」の行方如何で日本の行く末は決まってしまいます。この全国民「浮動票」化をどこかの国が糸を引いているのではないか...なんて陰謀論らしき危うさでさえ感じます。

 日本のマスコミは、「不偏不党を掲げる姿勢」を誇りにしていますが、何か報道姿勢に「偏り」を感じます。いまこそ、政治をイベントではなく、冷めた、公平な目で観察し、様々な情報発信をしてもらいたいです。単なるどこにでも飛んで行ってしまうような「浮動票」ではなく、真なる「無党派層」を生み出すためにも🤗